そういえば、昔は肩書が「家事手伝い」とかいう人が存在したよね・・・。独身女性とかね。今はいないよね。たぶん。もし仕事していなくても、家事手伝い、やってない気がする。なんでやねん!なんなん、それ。超うらやましいんだけど。
というわけで、今日は「やさしい」対応のメリット・デメリットについて。
■徳島・脱力系お片付け・ライフオーガナイザー®竹内真理のブログ■
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こんばんは(^^♪
なかなかブログを予約投稿ストックできない
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
基本的に「やさしいスタンス」のライフオーガナイザー。
「捨てなくてもいいですよぉ~」
「自分が楽な方法で(^^♪」
とっても心地いいです✨。
でも、これ、こと家族に対して100%これでいいかといえば、どうも違う。なんか違う。
■身近な人には「甘え」が出る
お客様と、家族との違いは、この「甘え」じゃないかな?と思う。
家族じゃなくても、超近い友人は、なんかそんな感じになる。
だから、その友人の部屋の片付けに行ったとしても、「でも」とかなんだかんだ言いそうな気がするから、上手くいくような気がしない・・・のは、私がまだ未熟だからなんだろーけども、ぜったいこれ、見知らぬ収納のプロには、そんなグダグダしたこと、言わんだろ!と思う事、多々。マジで違うライフオーガナイザーにいってもらおうかなと思うくらい、上手くいく気がしない。
同じように、子育てもそんな風になりがちじゃないかと。
私の場合、いろいろと子供に負い目もあったりしたから、あんまり「家事を分担ね!」とか言えなかった。
いちおう役割分担は決めていたが、完璧じゃなくても、文句言えなかったし、言いたくなかった。
すると、まあまあ、どんどん子供は緩んでいくんだよね・・・。忘れたふりすれば、楽なんだもの。
そりゃ、やらんわな。
今も一回、同じ状況に置かれたら、私はどのように子育てをするだろう。
反省をこめて、以下の項目でコツコツ考えてみたいと思います。
・・明日からね・・・( *´艸`)。←まず自分に甘い
■家族の過剰な甘えを許さない「お母さんの境界線」
■「依存されたい欲求」に気が付いているか。
■理想!「自立」したものどうしの「助け合い」
■振り返り「で、自分は自立出来ているのか」
■紙一重・ハンドルの遊びと揺ぎ無い「軸」のバランス
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