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「プラスチックのない世界」これからの未来を多少楽観的に妄想してみた。

プラスチック削減!の方向性で世の中が進んでいるみたいです。ストローだけじゃ、そりゃあかんわよね・・。プラスチックが無くなる世界って、どんな感じなんでしょか。

■徳島・脱力系お片付け・ライフオーガナイザー®竹内真理のブログ■

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こんばんは(^^♪
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

プラスチックリサイクルはどうも難しく、コストもすごくかかり効率的ではないという説を聞いてから、「たしかにそうだよね。でも、じゃあどーすればいいの?」と頭の中が堂々巡りで

ゴミに関して、もやもやしている私ですが・・・。(もやもやの理由は言えばきりがないからここでは言わないケド・・・)

とりあえず、私は「リサイクルを考えるよりは使わない方向を考える」という考えです。

今日はこの稚拙な頭で、想像できる範囲の「未来の社会」妄想ワールドに入ってみたいと思います。

 

■プラスチック容器が消えたら私たちはどうなる?

思いつく一番のプラスチック製品は「食品関係」です。

コンビニやスーパーのお惣菜、ペットボトルなど、私のように料理づくりにこまめじゃない人には神のような存在であるこれらのものが、プラスチックを使わないとなると、どうなるの?

だってラップも危険とか、ネットで言われてるよ。

紙?まさか、笹の葉とか・・・💦

豆腐とか、もう、サザエさんみたいにボウルを家から持っていって買う事になるよ。

おっふ・・・。

 

■これって昭和初期に逆戻りじゃね?

となると、肉は肉屋、野菜は八百屋、そして出来合いのモノが食べたいときは惣菜屋さんにいかないと無理って事?そりゃ大変だ💦

まあ、じゃあ、それらがショッピングモールの中に集まってくれていれば、とりあえずプラスチック製品がなくても買えるには買えるけども、

買いに行くときに持っていくタッパーも、これプラスチックじゃーーーん💦

となると、いちいち野田琺瑯のタッパーですか!あ、これもふたはプラスチックですがな(´;ω;`)

きっ・・キツイ。

水筒だって、蓋はプラスチックですよ。使い捨てじゃないものは許されるのか。死ぬまで使い続ける水筒。

化粧品もプラスチック容器多いよ。

高級な美容液とか、何に入れるの?ガラス?

メイク用品は?

 

つまりはどんなものも、手作りで(へちま化粧水とか)

近くの人で交換し合って、(手作り化粧水と手作り味噌を交換するとか)

アイラインは墨?

口紅は練ったものを容器に入れてもらう量り売り。

アイシャドウも、粉末を量り売り。

ふむふむ。まあ、いけんことはないかもね。

 

■Amazonの宅配が世界を制するという未来とは違う軸の未来

しかし、どう考えてもこれは、ネットでぽちりのAmazonが繰り広げる「買い物に行かない社会」とは真逆の方向だね。

プラスチックが無ければ、無駄な包装が無くなる。

すると結構な数の商品が輸送も出来なくなる。

そうしたら必然的に、地域密着の商売がある意味活性化する。

小さな商売が成り立つ。

地域のコミュニケーションが盛んになり、協力しあえる社会が復活する。

生きるために働く時間が増える(大量生産が出来ないから自給自足的な方向に戻る)

 

ふむ。

 

経済は絶対縮小するけど、そして楽ではないけれども、

ある意味、Amazon制覇の世界よりも、なんだか幸せかもしれない。

 

■モノはみんなで共有して持つ。

若い世代はすでにそちらに移行しつつある。

今もちょっとそうなりかけているけど、服や本は「ずっと持ち続ける」という意識ではなくなっているよね。

高いモノでも、よいものならばいい値でメルカリで売れる。一瞬しか所有しない。

必要な時に持ち、不要になれば売るという仕組みが整ってきたのはとてもいい流れのように思う。

車も、もしかしたら家も、そうなるかもしれない。

 

■食の質がもしかしたら上がるかも。

プラスチック禁止になったら、コンビニ弁当は無理になるかも。どうする?

そのうえで、食に関して「手軽さ」が消えざるを得なくなると、必然的に「質」が向上するかもね・・・とも思う。

例えば、近くの農家のおばあちゃんが仕込んでくれた味噌や、手作りの豆腐を買いに行く。

樽で仕入れてくれたしょうゆを瓶をもって買いに行く。

お昼にお腹がすいたら、コンビニではなく、近くのお料理好きなママが営んでいるカフェに行く。

なんなら、料理好きが集まって、夕方からまとめてご飯を作ってくれたら、

仕事から帰って、そこにみんなでご飯を食べに行くスタイルだって素敵だ。

そこの横には保育所とかあるともっといい。

近くのおばあちゃんたちに手伝ってもらえばもっと助かる。

家のメンテナンスや、植木の管理とか、おじいちゃんに頼みたい事だって山ほどある。

 

モノを共有して、労働も共有して、自分の得意な事を生かして、助け合い、楽しく生きる。

私なら、そうやって働くママの家を片付けに行ってあげてもいい。

マッサージが出来る人は、マッサージで返せばいい。

その地域で使えるサービス交換券とか出来るかもね。

 

あら、すてきじゃないの。あくまで妄想ですが。

 

■そう考えると、今の世の中には無駄なものっていっぱいあるね。

モノに埋もれる暮らし・・というのも、この時代特有の現象になるかも。モノをもつという概念が根本的に変わる気がする。

 

妄想から帰ってきて、現状を見て見ると、結構無駄なものってたくさんある事に気が付く。

商品の作り手がどんどん大きくなって、私たちからかけ離れたものになってしまったからこそ、その無駄が膨らんでいったんだな・・と、つくづく思う。

便利さと引き換えに失ったモノ・・という言葉は使い古された表現だが、

プラスチック依存をやめる・・という事は、まさにその「便利さ」を手放すという選択とほぼ同じなのではないか。

 

でも、それが辛く苦しい道なのかといえば、

案外そうでもないかもしれない。

 

新型コロナウイルスや、異常気象や、世界のきな臭さや、いろいろと不安要素はあるけれど、

それでも私たちの祖先は、くじけず、粘り強く、そして明るく、変化に対応してきたじゃないか。

 

過去に戻るんじゃない。

みんなで知恵をしぼれば、今までとは全く違う未来を

わくわくしながら作れるかもしれない。

 

さあ、あなたが持つ能力を何に使う?

「楽」な世界の追求では、もう楽しくないかもね。

 

 

 

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