忙しくなる時って、なんか急にやってくる。ありがたい事だが、やり切れるのか。私。と、そんな時にひらめいた「女性の働き方改革」アイデア。
■徳島・脱力系お片付け・ライフオーガナイザー®竹内真理のブログ■
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こんばんは(^^♪
最近テンパり気味の
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
忙しい事はありがたい事です。でも相変わらず肩こりと口内炎に悩まされ続けております。
子供もすでに独立し、おそらくこの年齢の女性にしては、かなりフリーダムな私ですら、ちょいと忙しくなると即テンパるくらいですから(私の器が小さいだけという説も)
これが小さな子供さんと、同じように働き盛りのご主人様を持つ若い女性ならば、もっとよけいに大変な事は想像に難くありません。
でも、
大変だからって、即あきらめるかって、そうもいきませんよね。
自分の予想以上に、やりがいも、仕事の量も増えてしまった場合、女性は即窮地に陥ります。
まわりにサポートしてくれる親とかがいれば助かりますが、いない人だって当然います。
そんな時、男性よりも女性のほうが「困った」となるのは、男女不平等だ・・・・!と言うのは簡単だけど、そこをそう簡単に「男女平等であるべき」と言ってしまって本当にいいのか・・・?という、未消化な気持ちもあり、考えは全くまとまっていないのですが、
働きたい、自分の力を社会貢献に生かしたい。
そんな純粋な女性の気持ちにたいして、今は社会に十分な受け皿がない事だけは確か。
ここいらへん、どないかせんといかんのです。
■自営だと自由に働き方をコントロールできるか
女性が子育てもしながら、働くための一つの手段として「起業」という選択肢が思い浮かぶかと思いますが、それもまあ、結構自由がきくようで、きかない。
仕事が暇な時はいいが、仕事が順調にまわりはじめると、どうしても時間調整が難しくなってくる。
一人だから、変わりがいない。時間が合わないというだけで、大きな仕事を取りこぼす事もある。
やっぱり「一人」では限界がある。
困ったときにサポートしあえるネットワークがどうしても必要になってくる。
私だって、今まさに、「だっ・・誰か助けてくれんかな・・・💦」と思って、少ないネットワークの中からいろんな人の顔を思い浮かべているわけだから、おそらく働く女性のほとんどは、こんな気持ちになる事があると思うんだよね。
■女性ならではの働き方の可能性
私はライフオーガナイズだけではとてもじゃないけど生きていかれないから、いろんな仕事をしています。
その中にはもちろん「パート」とかも含まれているんだけど、正直「バート」って、時間を拘束されるし、しかもすごく賃金が安い。
パートだけでそこそこ稼ごうと思えば、人生のほとんどの時間を仕事に奪われます。
これからは、そういった単純な仕事はどんどん機械がやってくれるような時代になるかもしれないから、女性の働き方もそろそろ「バート」という安易な選択肢じゃない道も模索してもいいと思う。
そんなことを考えるうちに、私がひらめいたアイデアの一つがこの、「サポーター」としての働き方だ。
でも、なんせ今ひらめいたんで、深く考えてない。
だから、この先はまた、もう少し考えを練ってからブログに書きまーす。
今日はこれでおしまい!
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理
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