家庭科・エシカル消費

「新境地の貯蓄額」をたたき出す魔法の言葉

こんばんは。
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

【食品ロス】に関わったり、オーガナイズ作業でお客様とお話する事で「どうしてこんなことになるんだろう」と、私たちの持つ「欲」について考える事がどうしても多くなります。

今日のテーマはそんなもやもやを一気に解消する「魔法の言葉」について。

8月31日は鳴門教育大学公開講座で三回連続お片付けセミナー一回目を開催。私は【食品ロス削減】セミナー担当です。

■「できるだけ買わない」という選択

買物の欲求、我慢しなくちゃダメなの・・・?

食品ロス削減に効果的な事は、食べきる努力よりも大切なのは、その前段階である消費行動を改善する事。つまり「できるだけ買わない」ことだとセミナーでは伝えている私。

エシカルファッションについても、基本は同じ。

作られた経緯に社会的な問題がどうみてもあるだろうとおもわれる「安すぎる服」について、「できるだけ買わない」ことが、特別大富豪でもない多くの一般庶民の私たちがすぐ出来る唯一の行動だと今のところ思っています。

「できるだけ買わない」ようにしても、生きるためには何かしら、絶対買います。

でも、ふわっと無意識に買い物かごに欲求のままポンポン買い物をするのと、

「できるだけ必要なモノしか買わないでおこう」と思いながら買うのでは、全然違います。

 

 

■どう考えても「お金の使い方がおかしい!」

子供服はおさがりもあるわけだけど・・・。それにしても、一人の子供が着潰せる量じゃない。必然的にゴミに。

しかし、片づけの仕事なんかしていると、「どう考えてもお金の使い方がおかしい!」と思わざるを得ない事が多い。

「お金が無い」と言いながら、私たちはモノが安ければ比較的簡単に財布のひもを緩めます

私もかつて、病気のようにショッピングセンターに買い物に行っていた時代がありました。

服も大量に買っては捨てていました。

 

だからわかります。麻薬のような「買い物をする瞬間の幸せ」。

でも、その幸せって結構な率で、家に帰ると魔法が解けたりするんだよね・・・。

そしてその残骸が、「モノで埋まった片付かない家」。るーるるー・・。

お金が無いのに、無駄なものを買う。意味不明だけど、現代においてたくさん繰り広げられているミステリーです。

■「あきらめる事」が間違いかのように思わされている。

もっと欲しい。もっと欲しい。その際限ない欲求は何から来るもの?

中には自分のやりくりできる資金以上に出費してしまう人もいます。

欲しいモノを我慢できない。

その商品を買う事で「自分が幸せになれる可能性」が高まるのに、それをあきらめる事は、間違いかのように思わされている・・というのも、一つあると思います。

 

その一つに「自分にブロックがかかっている」という言葉。

「私はこれくらいの人間」と設定した範囲でしか人は生きられない。

だから、ちょっとくらい大きめの夢を描かないといけない・・・。

 

たしかに、そうかもしれません。

でも、少なくとも消費行動においては、この発想が裏目に出ているように思います。

 

その衝動買いは、投資ではなく、浪費です。すぐに決断しない!「すぐに買わない」事です。

■「足るを知る」という感覚が、今の問題点を全て解消してくれる。

本当に必要なモノはすでに手元にある。

その考え方が広まり始めてからというもの、全く正反対の昔から日本にあった考え方が消えてしまったように思うのです。

それは

「足るを知る」

という考え方。

「足るを知る」と「がまん」は違います。

「足るを知る」は、今あるものに目を向け、それに感謝できる感覚です。

 

十分に自分は必要なモノを手にしている。

ライフオーガナイズの片付けをすることで、多くの人はそれに気が付きます。

気が付けば、モノをやたらめったら断捨離したり、

雑に扱って散らかす事も無くなるでしょう。

 

もし、地球上の多くの人が「足るを知る」という意識を持つことができたら、モノの偏りが解消して全ての人に、不足なく「モノ」がいきわたると言われています。

なにか一つでもいい。今あるものをちゃんと使い切る。

誘惑のほとんどはまやかしだと気が付き始めます。

 

そんなことを実践していたら、きっと一年後には、安いモノを買うという節約では到達できない、新境地の貯金額をたたき出す事が出来ますよ(^^♪♡

 

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理

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「片付かない」問題を解決に導く今までに無かった新しい選択肢「ライフオーガナイズ」

「ライフオーガナイズ」っていったい何?についてしっかりと解説してみました。

 

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