落ち込んでも、沈んでも、底はある。
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おはようございます!
暑いし、なんか肉体的にも疲れているしと思って
仕事から帰ってきたビール飲んだら寝ちゃう・・・
という、なんともアカンライフをおくっている
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
でも、同じような状況でも、バリバリと
たくさんの仕事量をこなして楽しそうに働いている人がいる。
あーーーー、すごいなあーーーー。憧れるけどマネできんわーーーー。
と、
なにやらインスタの素敵ハウスを見て、打ちひしがれる誰かさんと似たような事になっている私。
まーでも
「比較したらあかん」とおもうものの、
比較して「自分アカン」と思う事もまた
次への行動の起爆剤になるわけでして
あながち悪いとも言えません。
例えば
「自分アカン」と思える事って、
憧れのあの人になれるだけのポテンシャルをもっているのに
そうなれていない自分へのくやしさ・・・
と考えれば、見え方も違ってくる。
(そもそも自分には手が届かないような人に憧れたりしないからね)
「こんな自分じゃない、もっと頑張れる本当の自分になりたい」という気持ちさえあれば、
とことん沈んだあとは、きっと
プールの底の床を蹴って
水面まで上がってこれるはずだ。
■やる気が出ない。→「だったらどうする?」
で、ここからは具体的な話なんだけど、
そろそろ浮上しようかなと思えてきたら
壁にぶつかったときに言う例の魔法の呪文を唱える事にしている。
「だったらどうする?」
・際限なくダラダラしてしまう
→時間を決めてじっくりと休息を取ろう
→持続可能なタイムスケジュール組みなおす
・やりたい事は山ほどあるがどれも手つかず
→まずは小さくてすぐ終わる緊急性の高いモノからやっつけていこう
・エネルギーが下がって、家事が滞り、さらにエネルギーが下がる悪循環
→やる事と暮らしをシンプル化しよう
→部屋の掃除をしやすくするために模様替え
ま、そんな感じで、夏休み前の子供のごとく
自分リセットの方法を上げてみた。
結局は自分のマインド次第だから、ほっといてもいろんな事は自然と改善していくものだけど
状況を先に整えて、「達成感」でマインドをむりくり元に戻す方法も悪くはないと思う。
そんな時に片付けや模様替えで「部屋のしくみ」を変えるのは、
カンフル剤としてとても有効です。
私は私のカンフル剤として、今から部屋の模様替えをしようと思います!(必殺・仕事後回しの術)
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