お問い合わせメールフォームに書いてくださるコメントが、私のそのお客様の第一印象です。今回は初回から飛びぬけて秀逸なコメントをくださったお客様の「迷言シリーズ」をどうぞ。
■徳島・脱力系お片付け・ライフオーガナイザー®竹内真理のブログ■
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会場 鳴門教育大学 地域連携センター2階
受講料 1000円
こんばんは(^^♪
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
今まで、お客様との関わりの中で、いろんな「迷言」が飛び出しました。
「魔窟の押し入れ」とか、
「カオス」とか、
「土嚢」(書類がいっぱい混在して詰まった100均のチャックで封印できる袋)
が私の中でのトップ3です。(本当はもっといろいろあるけど、忘れちゃったーー!くそーーーーっ今度からメモしとこ。)
で、今回の迷言はこちら
■「鈍痛のようなストレス」

わかっちゃいるけど、動けない。
「結婚して7年目。モノを一向に片づけられず6年が経ちました。どうにかしたいどうにかしたいと思いながら、何をどのようにしたらいいのかがわからず、6年間ずーっと鈍痛のようなストレスが溜まっています。」(コメントの公開はお客様のご了承をいただいています。)
私は「何これ、この表現秀逸!」と思ったけど、ご本人としては本当にそんな気持ちを抱いて6年あまりを過ごしてこられたわけですから、うけを狙ったわけではないでしょうが・・・。
「鈍痛」という表現は、言い得て妙というか・・・、即効どないかせんとアカン訳ではないが、ずっと鈍い痛みを感じ続けている。
片付いていない・・・というのは、本当にそんなストレスを住んでいる人に与えているのですよね。
とすれば、なんとか解消しないとね(^^)。
■「片づけを依頼する」時の腹の括り方

もー、どうにでもして~。(この画像どんだけお気に入りなんだろ、私)
さらに秀逸だったのは、「片付けを依頼する」側の心情を表現したこちら。
「産婦人科で男性医師に診察を受ける気分」
あーーーー。うまいわあ・・・。
もう、どうにでもしてくれ~。的な。
そこまでっ💦?とか思うけど、お客様の気持ちはこれくらいなんだろーな。
大丈夫、こちらは100戦錬磨のお部屋ウォッチャーですから(^^)。
あなたの問題の「根源」を探すのが、私の何よりの生きがいなんです。
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理
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