波動

【人の目が気になりすぎる病】何にフォーカスするかで世界は変わる。

おばあちゃんが疑心暗鬼の塊になってきた・・・。

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こんばんは

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

老人ホームに入ったばかりのおばあちゃんが、すでにもう寂しくて、

被害妄想がどんどんひどくなってきました。

何かにつけて、老人ホームに疑惑の目を向け、

悪いところばかりを見つけ、

自分が常に人に監視されているように、思ってしまうみたいです。

 

かわいそうに思うけれど、そんな祖母を電話でサポート(コロナ感染防止のために会いに行けない)している母親も、

精神的にもう限界。だって、そういったネガティブな言葉を毎日毎日浴びているのだから。

 

■人の目が気になりすぎる病

「はずかしくて、もう表を歩けない」

 

しかしまあ、今は多少痴ほう症や、鬱気味で症状が強化されているとしても、

もともと祖母が住む田舎では、「人の目」というものが常に行動の基準になるくらいの世界ではありました。

ライフオーガナイズでいう「あなたはどうしたい?」なんて質問なんて、一瞬で吹き飛ぶ「他人軸」の世界です。

 

「人様からどう思われるか」を常に気にして、

庭の木もきれいに剪定し、

田んぼもきれいにし、

息子に嫁を取らせ、娘をむりやり嫁に出し、

「立派な家」という仮面をかぶり続けなければ、

まわりからどう酷評されるかわからない・・・。

そんな恐怖と、祖母はずっと戦ってきたのでしょう。

 

「だから田舎は・・」とも思うけど、

実は私たちだって、人の目を気にして行動する事はたくさんある。

人と比べて「片付けが出来ない事」を必要以上に恥ずかしがることも、その一つかもしれない。

 

 

■一億総監視社会の世界は破滅に向かう

「あいつはマスクしてないにゃ・・・けしからん。」

 

「監視」「批判」がはびこる社会は破滅へ向かう(日経ビジネス)https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/122700036/050200011/

こちらの記事によると、

公園のつつじの花を取り、息子に蜜を飲ませたタレント兼女性医師が

「窃盗罪が成立する」と非難され、謝罪したなどの出来事もあったそう。

 

徳島阿南の田舎の「人様の目」もまあまあ恐ろしいが、

最近の自粛期間中に、徳島県の県外の車に石を投げる・・・!という石器時代並みの問題もあった。

 

これは何、正当防衛なの?

正義感なの?

 

ちょっとお聞きしていいですか?

出来事に対して、その事の良し悪しをあなたが本当に正確に判断できるものなんでしょうか。

そして、それがもし出来たとしても、

あなたが天に変わって悪とされるものを成敗する権利は、誰からもらったのかしら。

 

そして、あなたは、生れ落ちてから、今後死ぬまで、一ミリの曇りもなく、悪を冒さないのかしら。

 

 

 

善悪のジャッジをする事など、出来ないと私は思います。

一見、絶対的「悪」に見えても、

違う視点から見るとそうじゃない事ってたくさんあるし、

 

本当の意味でよろしくないとされるモノは、

がんばってあなたが成敗しなくても

そのうち、よろしくないモノばかりの世界に、

勝手に引き寄せられていくのだと私は思っています。

 

私たちはただ、

不完全な自分をそのまま許して愛し、

不完全な家族をそのまま許して愛し、

おなじく不完全な周りの人の事も、また「そんな事もあるよね」と許して愛する。

 

ただそれだけで、

世界はこんなことにはならないのにな。

 

おばあちゃんが生きた時代は、仕方がなかったにせよ、

今を生きる私たちはせめて、

自分の不完全さを、「だからこそ愛おしい」と思える心を持てたらいいなと思うのです。

 

 

だってさ、ちょっとくらいダメなほうが、かわいいし、守ってもらえるよ✨きっと。

高い戸棚にある缶詰を、ジャンプしながら

「あーん💦とーどーかーなーいー✨」

と、ダンナに言って見ましょう。

 

「まったくもう・・・」といいながら、取ってくれるか、ハリセンが飛んでくるかは、

あなた次第・・・だけど。

 

 

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理

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