パートナーシップ

旦那と私、大変なのはどっち?子育てに「助けて」を言えなかった過去の私にメッセージ

ちょっと人生を振り返って見た。

■徳島・脱力系お片付け・ライフオーガナイザー®竹内真理のブログ■
サービス詳細はこちら↑

※amebloならもう一つのブログ「まりおのしあわせなふつうのいえ」更新も同時にお知らせできます。
ご登録お願いいたします。

こんばんは

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

 

先日、とある

インタビューを受けていて、

ライフオーガナイズの中で一番自分に響いた言葉は?という質問に

正解はない、という言葉かなあ」

と答えた私。

その言葉を言うたび、思い出す「過去の私」がいる。

 

もし過去の私がライフオーガナイズを知ったら、

行動は変わったのか。

 

■仕事をしている旦那と、子育てをしている私。どちらが大変?

泣き止まない娘をひたすら抱っこして室内をウロウロして過ごす。

 

かつて、私は結婚してほどなく専業主婦として、徳島を離れた、知る人が全くいない東京の社宅で

生まれたばかりの娘の子育てに入りました。

初めての育児と、慣れない東京の高層の公団アパートの10階での暮らし。

毎日、ベランダから夕陽を眺めながら

泣き止まない娘を抱いてゆらゆらと揺れていました。

 

主人は仕事が忙しく、毎日帰りは遅く、土日はゴルフか昼まで寝るかのどちらか。

娘はとくに癇癪がはげしく、主人が抱くとすぐに大泣きするから、

いっそう主人は子育てに消極的になりました。

 

「つかれたつかれた」と連呼する主人に、

わたしは、自分の子育ての大変さについて話する事が出来なくなりました。

 

「専業主婦」という立場で稼いでいないという負い目を勝手に背負っていました。

 

頭の中で、常にぐるぐると「私とだんなと、どちらがより大変なんだろう・・・」

という思いが駆け巡っていました。

 

もし、だれかが「子育ては仕事よりも大変なんだよ」と言ってくれたら、

少しは「大変だから助けて」と言えるのに。

 

そんな思いでしたが、そんな事わかるはずもありませんでした。

 

ただ、主人の「疲れた疲れた、仕事が大変だ」という言葉に、

「そっか、大変だね。早く寝てね」というしかない私だったのです。

 

■その時の私がライフオーガナイズを知っていたら、状況は変わっていたのか

あの時代に、こんな学びの場があったら。(松山チャリティイベント)

 

もし、そのころの私が、ライフオーガナイズを知っていたら、

何かが変わったのだろうか。

 

目の前に、お客様として、過去の私が座っていたら、

私は何と声をかけるのだろう。

 

「あなたは、本当はどうしたいんですか?」

「本当は、子育ての話を主人に聞いてもらって、理解してもらいたい。

私は私で、頑張っているんだと知ってもらいたい。そして、本当は子供は2人で強力して育てたい。」

「それを伝えてみた事はありますか?」

「ありません。どうせ言っても、こっちは仕事で大変なんだから、しかたがないだろう、と言うに決まっています。

伝えてみて、これ以上落胆したくない。私が頑張れば済む話なんです。」

「それがあなたの望むゴールですか」

「・・・違います。でも」

 

 

■どんな反応が返ってくるかはわからない。「伝えるべきことは伝える」という強さ

自分が一番、自分の価値を信じていなかった。

 

自分のことも、相手のことも、対等な立場としてフラットにとらえていれば、

相手の「仕事が大変」という言葉に、そこまで責任を負う必要は無かったのです。

旦那の仕事の大変さは、ある意味「旦那の課題」でしかなくて、聞いてあげてもいいけど、それだけで良かったのです。

 

そして、自分の「今日の子育てが大変だった話」を、することは旦那にとって「子供の成長を知る喜ばしい報告」だったかもしれないのです。

 

全ては、私の「世界を見るめがね」が、歪んでいたから起きていた苦しさでした。

 

もちろん、私のめがねが歪んでしまった要因はいろいろあるでしょうが、

「全く違う世界の見方」もあるのだ、という知識があれば、

もっと早くに、見え方を補正する事ができたし、そうする事で行動も、考え方も、変える事が出来たと思います。

 

「あなたは、東京で一人、初めての子育てをとてもよく頑張っていると思いますよ。

旦那の前で泣いたっておかしくないくらいなのにね。

その上、ダンナの事まで思いやってあげられている、まずはその自分に自信を持ってくださいよ。

なんか頼ったり弱音を吐くのが苦手なんじゃないの?

なんとなくわかりましたよ、私もそんな傾向ありますから💦

 

それはそれで、潔くて素敵ですよ。損しますけどね。

 

だからね、ちょっとくらい、片付けがテキトーでも、それくらい自分を許してあげてもいいと思うんです。

完璧?そんなの目指さなくてもいいいんじゃないですかね。

だって、完璧なんて無いですから。

 

だんなに何か言われたら、「ん?どの口が言よんかいな??」と思ってスルーすればいい。

それにね、もしかしたら旦那さんも、あなたの状況に気が付けていないだけかもしれませんよ。」

 

とかなんとか、まあ、今の私なら、言うかもしれませんね(^^。

タイムマシンに乗って、行って見ようかな。

・・・ま、いいか。

 

それもこれも込みの、今の私だからねぇ。

 

 

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理

■お問い合わせ・アクセス

関連記事

  1. パートナーシップ

    旦那様も本当はあなたを助けたい。~男性からの片づけ依頼編~

    本当は片づけが女の仕事だと思っているわけではない。■徳島・脱力系お…

  2. パートナーシップ

    【どうにもこうにも不満が止まらない人ヘ】理想高すぎ問題と「バックヤード理論」

    いろんな問題って、ここから起きるんじゃ・・?今日はみんなのお悩み「旦那…

  3. パートナーシップ

    【withコロナ】リモートワークの普及と「しあわせな家事分担」の秘訣

    さー、いよいよ「有事」じゃなく「平時」においての超難しい問題「家事の分…

  4. パートナーシップ

    家事分担時代には必須!ライフオーガナイズのコミュニケーションスキル

    「家事分担は当たり前の時代になる。」確かに。そのために乗り越えるべき「…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 未分類

    食品ロスを減らす!お片付けの話。
  2. 波動

    【人の目が気になりすぎる病】何にフォーカスするかで世界は変わる。
  3. 家作り

    「自分の意見が反映されていない家に愛着が持てません」に対する回答例・その2
  4. 家庭科・エシカル消費

    【ファッション】去年のお気に入りが、今年見劣りした件
  5. 家作り

    出版の夢・撃沈!だから「家作り本」をブログで公開しちゃいます!
PAGE TOP