家作り

一階ファミリークローゼットの考え方と「家作り準備オーガナイズ」

大人気ファミリークローゼットを考えてみようの回。

おはようございます!

「50%片付け」脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

竹内真理のプロフィールはこちら

 

 

二階建てで、各自に個室があるにもかかわらず、

衣類管理は「一階のファミリークローゼットで一括管理」

と言うのが人気・・・というか、

そうせざるを得ない事実に直面し、

それが一般的な家の「普通」になってきているなーって

思います。

 

まーね。欲しいよ。一階のお風呂のそばに衣類を入れる収納。

二階に上がらずに着替えしたいもん。

 

下着、パジャマはもちろん、

次の朝着替えるのも、脱衣室のあたりで着替えたい。

なぜなら、洗濯物をその場で洗濯機に入れられる

なんといっても、一番暖かい(涼しい)リビングで快適にお着換えしたいもん。

 

 

■「楽」の浸食にはキリがない

あれも、これも・・・夢は膨らむ一方。まずは最低限の枠を作り、その中で「住みこなす」事を考えよう。

 

とはいえ、振り返って見れば

昔はみんな、そんな事してなかった。

私も実家暮らしをしているときは、二階の自分の部屋に衣類を置いて着替えしてたしね。

 

「それが当たり前」だった。

でも、弟がソファにジーパンを何日も置きっぱなしだ!と、母キヌヨが怒っていたのも覚えてる。

 

言いたい事は、「『楽』の浸食」とは際限がなくて

人間、どんどん「もっともっと」と楽を求めてさまようものだから

どんな収納を作っても、どんな快適な広い家を作っても

「もっともッと」の気持ちがあるかぎり不満は生まれてくるだろうナーっ

ていうのが私の予測。

 

 

ま、そんな事はさておき、

今の時点では、一階に家族全員の服をある程度置けるスペースは欲しい

と思うのはもう明らかなんで、

そこについて考えるべき事をまとめていきたいと思います!

 

■収納の広さはお金に直結する

夢から醒めた時に、残るのは多額のローン・・・なんて事にならないために。

 

その前に、一つだけ前提をお話すると

「収納の広さはお金に直結する」と言う事です。

 

快適に、楽に暮らしたい気持ちを叶えるためには、

どうしても家の広さを広げる方向に

走りがちだと思いますが(特に土地が安い田舎だと)

資金的に、ローンの額なんかも考えながら

「家を広くしたい欲求」とバランスを取って行くべきだと思います。

 

「今ここでケチると後悔するから、ちょっと無理してでも・・・」

という魔法についついかかってしまうのが

金銭感覚のマヒ・家作りですからねっ

その点、ぐぐっと歯を食いしばって、

「無理をしない資金計画」と書いたお札をおでこに貼って考える

くらいの心づもりが必要かと。

 

それに、収納が広いからって、イコール楽とは限らないからね!

 

 

■収納の中に入れたいものは何?

シーズンオフも一緒の場所において、循環させることも可能だけど、モノの量をぐんと減らす必要があるし、家族が多くなるならば、いっそ二階を使うほうが楽。

 

「お金」と「楽」に対する心理的ゆるみを理解したところで、

やっと考えたいのは、

「収納の中に何を入れたいか」です。

 

くれぐれも、「今の物量」で物事を考えないように

 

例えるなら、長期旅行に行くときのトランクに入れたいもの

のような考え方で、

「その期間、最適に暮らすためには何がどれだけ必要か」

と言う視点で考えてみてね。

 

 

具体的には

家族一人一人、一週間に何が何枚必要か、考えてみたらいいと思う。

毎日洗濯するのか、一週間に一回なのかによって枚数は変わるだろうから

「普通は何枚」なんて、平均値はないよ。

 

子供服はお下がりとか、サイズアウトがまざっていたりして

すごーーーく量が多い場合があるけど、

こんな風に考えると意外と「5枚で十分でした・・・」なんてことにも。

 

 

■服は捨てなくていい。保管しといて、必要な時に出してくればいい。

二軍の服とシーズンオフをひとまとめに、子供別に管理。1箱にまとまっているならば、ムリに細かく分けなくても、その時その時で見極めればいい。

 

いろんな服をもってたら、

全てを平均的にきなくちゃもったいないような気がするとおもう。

 

でも、それであなたが服の管理にヒーヒーいうのなら、

いっそ割り切って

普段はその服のトップ5だけをありがたく着て、

あとは「思いついた時に二階から出してきて着る」

というやり方を試してみると

すごく楽に感じるかもしれません。

 

おもちゃにしても、食器にしても

「本当に活躍しているのは全体の2割」。

残りの8割と混ぜて一緒にしているから、物が多くなって大変に見えるだけ。

 

 

この「一軍と二軍を分けて考える」ってのは、

自分なりのやり方を創り出して慣れるまでに少し時間がかかるから

コストをかけずに、コンパクトに賢く『暮らしやすい家』を建てるためにも

今から片付けを勧めながら、

新しいライフスタイルを試していくと一番安心です。

 

プラン前に片付けをして、厳選一軍で暮らす・・みたいな練習をしておくことで、

本当に不安なく、納得して、長い目で見て後悔しない収納プランも作れるという事です。

 

 

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