家庭科・エシカル消費

教育にライフオーガナイズを導入するとどんなことになるのか考えてみた。

「大学の授業にライフオーガナイズを導入したいので、話を聞かせて欲しい。」

と言うお話をいただきました。

まじか。どうする❓私。

このチャンスを活かせるかどうかが人生の分かれ道だ。

 

 

おはようございます!

あなたに片付ける勇気とHappyをお届けする
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

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我らが坂本先生のご紹介で

「ライフオーガナイズを大学の授業に活かしたい」

とおっしゃってくださる大学の先生が

今度お越しになるらしい。

 

ぎゃー((((;゚Д゚)))))))

 

 

ここここっ

これは今のうちに思考の整理をしておかなければ。

 

と言うことで、またもや私の思考の整理に

みなさん、お付き合いください( ;  ; )。

 

 

今日のブログは

学校教育にライフオーガナイズ❓は❓

✅片付けと教育がどう関係するんじゃ❓

✅そもそもライフオーガナイズってどんな考え方❓

とお悩みのあなたにピッタリの内容となっています。

ぜひ今日も最後までお付き合いくださいね✨

 

 

 

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■今年の家庭科授業で導入できたライフオーガナイズ実績

高校生のリアルが感じられる4コマ漫画の課題。

 

まずは、私の今年のささやかな実績についてお話ししますと

 

今年はなんせ、人生初の「教壇に立つ」と言う状況で

授業をこなすだけでも一杯一杯だった私と言うことで(言い訳)

 

初めの挨拶の時に

「自分はライフオーガナイザーという片付けの仕事をしている」

という事を生徒に開示し、

簡単に「ライフオーガナイズ」という存在のことを説明

 

その後、被服の授業の時に、衣類ロスの勉強として

鳴門教育大学と作成した

「服を最大限活用するエシカルオーガナイズ」動画5本を

生徒たちに見てもらい感想文を書いてもらう

という作戦に出た。

 

長い動画だけど、

提出物にしたら生徒は無理くりでも見てくれるんだよね。(ビバ、学校教育)

 

 

で、案外しっかりとした感想文を書いてくれて、

衣類ロスの授業とともに、

ライフオーガナイズの片付けの仕方についても自然と頭に入り

自分なりのやり方でいいんだと思ったら、片付けしたくなりました」

「利き脳を参考に、私なりに考えて片付けしようと思った」

など、

ライフオーガナイズの意図がちゃんと伝わっているのを実感できたのはよかったな。

 

また、授業の中では

「こうしなさい」という姿勢ではなく、

「こういうやり方もあるよ」

「どうすればいいと思う❓」

など、答えを限定せず、

生徒に出来るだけ考えさせるように心掛けた。

 

 

私も慣れないから、色々とどんくさく

「この先生大丈夫か・・・❓」と生徒たちも不安になり

「自分達でなんとか頑張らねば」

考える力が勝手に発動したという部分もあるかもしれないけども

 

 

できる範囲で自由に、

制限を設けず、

自由な意見を持てるような空気づくりで

 

その子なりの頑張り方や、ペースを尊重し

否定しないようにも気をつけたのは

片付け現場でお客様を一切否定しないという訓練の賜物だと思う。

 

 

また、「保育」では、

子育ての時の子供に対する声がけの仕方や、

子供のお片付けのコツを話したり

コミュニケーションのコツや「俯瞰」についてもちょろっと話したけど、

 

さあそれが、どれくらい伝わったのか・・・。

まだまだここら辺は改善の余地があるなー。

 

 

時間が足りなくて、

ライフオーガナイズを深く伝えることは全然できなかったけど

いつか、また別の場面で「ライフオーガナイズ」という言葉に触れた時に

「あ」と思い出してくれたらいいな。

 

来年も教壇に立つ機会が得られたなら、

もっと上手く授業に落とし込みたいと思う。

 

 

 

■学校教育にライフオーガナイズを導入することの本意とは

高校生、可愛すぎる。

 

でもまあ、私はたまたま家庭科の授業なんで、

授業のあらゆるところにライフオーガナイズの

具体的なエッセンスを滲ませることは可能だったけど

 

実際に教育にライフオーガナイズを導入ってのは

私がやったことみたいな意味ではないんだろうなと思う。

 

 

おそらく

「主体的に考える力を生徒たちに養う」とか

「良い悪いの二元論でジャッジする考え方ではなく、

お互いの意見の違いを認めて、

話し合い協力することができる力を生み出す」

とかの

「7つの習慣」的な考え方を、

教育の現場に持ち込むことを意図しているのかなと思う。

 

 

確かに、教育の現場では

「答えは一つ」という価値観で動いてるし

また、そうせざるを得ない昔からの仕組みを

変えることも急には無理だろうしね。

 

 

 

でも、時代はどんどん変わり、

教科書も「考える力」重視に変わった。

これからは、

ライフオーガナイズ的なアプローチは

教師にもガンガン求められる

と思うな。

 

まあ

私みたいなやり方では、

舐められて通用しない学校もあると思う。

 

だから

「こうしなければダメ」というような厳しさも

必要な場面はあるのかもしれないけど

 

それでも、理想は

子供たちの底力を信じて

「自分で考えて不完全でもやり遂げる」ことを認めるとか

「その子なりのゴール」で良しとする

柔軟さってあっていいんじゃないかなって。

 

 

しばらく忘れていたけど、

ライフオーガナイズの本質は「相手の持つ力を信じる」だと教わったことを思い出した。

 

必ずこの人は自分なりの正解を見つけ出すことができると信じているから

オーガナイザーは余計な自分流を繰り出さずに

「待つ」「聞く」ができるんだ。

 

 

■学校で無駄な劣等感を持たせない

子供たちは大人のことをよく見ている。

 

片付けの仕事をしていると

お客様の中には、過去に負わされた「無駄な劣等感」

を抱えて苦しんでいる人が多いと感じる。

 

片付けの劣等感は、基本的に「親」が原因のことが多いと思うけど

それ以外の劣等感は、結構学校で受けることも多いと思うんよ。

 

友達から受ける傷は仕方ないといえ

せめて先生から劣等感を生徒に与えるのだけは避けたいよね。

 

 

体験してみたからよーくわかるけど

得意不得意は、本当に子供によって違うから、

自分の不得意な部分でいちいち先生からケチつけられるのは、

絶対生徒としてもしんどいわけよ。

 

好きでやっている課題じゃないのにさ、

エプロン作るのが下手くそだからっつって、

無駄に怒られたりするのはかわいちょうて思っちゃう。

めちゃ本質ついてる。

 

私は甘いから、出来るだけ

得意な部分だけ褒めてあげて、

不得意な部分は「仕方ないねー、まあいいじゃん」で終わらせてあげたい。

 

 

それよりかは、

真剣に取り組んでいるか、

楽しそうに取り組めたか、

アイデアを出そうと頑張ったか・・・

みたいなところを評価したいわけ。

 

それにね

 

時には真剣に何かに取り組めるメンタルじゃないこともあると思うんよ。

多感な時期だし、家庭にも色々あるだろうし。

 

「くっそだりい」と思っている時もあるだろう。

 

だから、その時は、その時で

まあそれでいいと思っちゃう。

そんな時に無理に頑張っても、ね。

 

 

 

強制的に、

何でもかんでも「やらなければいけない」わけじゃないよ

 

やらなかったとて、

点が低くなるだけで、そんなん大したことじゃないし、

そもそも

その子には必要ない事もたくさんあるからね。

 

 

全ては自分の「選択」なんだ。

私はただただ

みんなに愛を持って、言葉を店先に並べるだけ。

それをちゃんと受け取るかどうか、選ぶのはその子次第。

(受け取りたくなるような並べ方をできていればいいが。。。)

 

受け取るタイミングも、人それぞれやしね。

 

■上下関係ではなく「並走」

もしこの子の親なら号泣必至。

 

ライフオーガナイザーは、片付けの現場でも

「片付けの先生」という立場ではなく

「クライアントと並走してサポートする存在」という立ち位置をとる。

 

ライフオーガナイズを学校教育に導入するってことは、

「教師」と「生徒」との上下関係をぶっ壊す

・・・ということなんだと

私は勝手に解釈している。

 

 

人生という道を走るための車の運転技術や、

交通ルールを学ぶ「教習所」みたいなものが学校のはずで

教習所卒業に、点数や技術の優劣をつけられて比較とか

別にないのにさ、なんで学校にはあるんだろうね。

 

 

本当は、夫婦共働きで子育てをしなくちゃいけない過酷な時代に

子供達には、しっかりと家事スキルを学んで、実践で楽してほしいし

コミュニケーション能力や

「自分をちゃんと大切にすること」も教えたいし

世の中の落とし穴にはまらないように、とか、

情報を上手に活用する方法とか

もっと大きな世界の事とか

豊かな国、日本に住む自分達が全体のために出来る事とか

たーーーくさん教えたい事はあるんだよ。

 

そのためにはもう少し家庭科を重視しておくれよーーーー❗️全然足りんよーーーーー❗️

少子化対策するんなら、家庭科スキルUPは必須だよ。

 

 

■まとめ

 

エシカルファッションがテーマの四コマ。

 

大学の授業は、高校とはまた違うから

ライフオーガナイズを、どう授業に取り入れたいのか

全く未知数ではあるけれど

 

できればライフオーガナイズの本質を掴んでもらって、

 

子供たちがしっかりと自立を目指し、

主体的に考え発言し、行動することに対して、

「否定されそう」などの恐怖を感じない

ような教育現場になればいいな。

 

 

 

なんかダラダラと書き連ねたけども

教育現場の人から見たら、

「くっそ甘えた理想論語ってんじゃねーよーーー」

と怒られちゃうかもねん❗️

 

メンゴメンゴ。

 

 

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