私の裏側まで全部お見せします❗️
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おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
ちょっと以前からお伝えしていた「有名雑誌掲載」の件、
許可が出ましたので公表します❗️
私、あの生活情報雑誌「サンキュ❗️」さんに掲載されることになりましたーーーーー✨
わーい✨

苦節10年。
やっと全国紙デビューです。
それも、あの「サンキュ❗️」さんですよ。
めちゃ嬉しい❗️
しかも、四ページもあるんです。
ずっと信じられなかったけど、
今日、絵コンテみたいなのを見て「やっぱ本当なんだ」と実感しました。

■読み応え抜群❗️をお約束。我が家のあらゆる具体的な工夫ポイントを四ページに詰め込みました。

スタッフの方はみんな私と同世代。インテリア雑貨の話とか、いろんな取材とは関係ない話もいーっぱいして、めちゃくちゃ楽しかった✨
撮影秘話や、編集の方との超楽しい会話内容なんかも、
今後お話したいことは満載なんだけど、
とりあえず今日は、「サンキュ❗️」の内容について。
前回も少しお話ししたけど、
基本的には「テキトー片付けでもこんなにキレイ(仮)」
がテーマ。
私の真骨頂「ほどほど収納」ももちろん
「この裏側があるから表のキレイが維持できる」という
普通は見せないバックヤード、サンキュさんが言う「魔窟」も特別大公開します。
いやー、普通に、
キレイなところもあれば、
あかんところもあるのが人間なんですよ。
全部が全部、キレイなわけ、ないじゃんねーーーーー❗️
近年の「映え」文化もそろそろピークに達している様子で、
最近はあえて
「映え」ないリアルの方がエモい
、という風潮に変わってきつつある・・・・という話は
娘から聞いていたが、
片付け収納業界にも、ついに「映えてない方がエモい」という流れがきたのかしら。
我が家の収納がエモいかどうかはよくわからないけど、
みんなのSNS映え文化に毒された思考をぶっ壊すべく
まずは私から、
自分のリアルな裏側を恥ずかしげもなく全国に公開するという先陣を切りました。
とはいえ、やはり撮影に耐える最低限の整え方はしましたけどね。
でもやっぱり「普通は見せない、映えていない裏側」を見せるのは
さすがの私もちょっと勇気がいりました。
だから、これでもまだ多少虚像であることには間違いないけれど
まずは「プロでもこんな感じなら、私にもできそう」と思えるには十分かと。
実際に雑誌が出たら、
紙面に載っている写真の、どこが少し映えねらいで手を入れたか
どこまでがリアルなのか、
こちらで紹介しようと思います。
なんせ、私の収納と自分を比較して「ダメだ」と思ってほしくない。
出来そうなアイデアを盗んで、
どんどん自分のハードルを下げて欲しいんです。
■9月25日発売の「サンキュ❗️11月号」をお楽しみに✨

撮影が終わって、みんなでサンドイッチを食べるの図。本当にお疲れ様でしたー✨ありがとうございます✨
実は私は、
他の方の収納アドバイザーの投稿とか、
本当にあんまり見ない。
見たとしても、「そんな細かいこと、できんよ」とすぐに音を上げてやらない。
だから、
数多の収納のプロを取材してきたサンキュ!編集チームからみると
わたしの家は、多少他の収納のプロとは違う目線や
オリジナルな考え方も多く含まれていたみたい。
それに私は
「たかが片付け、そこまで必死にならなくても、困らない程度で十分じゃないか」とも思っている。
こんなアウトローな考え方の私が、こんな有名な雑誌に掲載されるのは
とても感慨深いし、流れが変わってきているのかな、とも期待をこめて思う。
みんなが自分なりの心地よさを
ほどほどに目指せばいいと理解すれば
片付け劣等感のような、
謎の自己否定もいずれはなくなる。
そんなのびのびとした、気持ちが楽な時代が早く来ればいい。
他人は他人、自分は自分ですよ。
人生において片付けなんてのは、所詮「サブ」的な仕事です。
あなたの本来の人生の目的を達成するための、
大切だけど、結局は単なる地ならし、ベース作り。
いつまでも片付けに足を引っ張られている場合ではないんです。
さあ、サンキュ❗️11月号を読んで
サクッとあなたの片付けの問題を解決させて、
本来あなたがやるべきもっと大切なことに取り掛かりましょう❗️
発売は9月25日ですよ✨
1ヶ月後じゃん❗️楽しみ❗️

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