子供のお片付け

「子供を王様にしない。」境界線と、5歳児リビング卒業チャレンジ!

可愛いすぎて負けるからこそ、はじめから「境界線」を引いておく。

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こんばんは(^^♪
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

何度もブログで言っているけども、私は子育てに関して、まあまあ放置教育です。

まあ、ほっといたほうが、自分でなんとか考えてやるんじゃない?だって、子供の人生だもんね。

 

ほら、宇宙人だって、そう言ってるし。

(まあ・・放置して正解だったかどうかは、よくわからんけどね。)

 

オーガナイズ作業に行くと子育て真っ最中のママ達と接する事が多いのですが、

子供のほうが一枚上手・・に見える事もまあまあある。

 

なんつーか、親って、弱いんですよ、子供に。

だって可愛いもん(-_-)。

 

揺ぎ無い「境界線」。家は親のもの。

家の中にも『パブリックスペース』があるって、知ってた?

 

ついつい可愛いから、甘やかしてしまう。

子供もわかっているから、ここぞという時はかわいくふるまう。くーーー!頭いいですよね~。(ふらふら)

 

でも、どこかで境界線を引いておかないといけないのかな、とも思うわけです。

子供を王様にして、良い事なんて無い。

 

もちろん、子供も一人の人間として尊重すべきではありますが、

「今住んでいる家は、パパとママのもの。あなたのものではない。」という境界線くらいは引いておいてもいいのではないかと、私は思うのです。

 

自分の部屋は一時的な親からの借り物。リビングは家族みんなの「公」の場所。

 

もし、そんな意識が小さなときからあったとしたら、独立するときにはある程度モノを処分して出るのは当たり前と思うだろうし、リビングに自分の服を脱ぎっぱなしにして明日どうせ着るから」なんてほざく事は無いはずです。

私たちは、なんだかんだ目先のことばかり細々と怒っているものの、大枠のところで子供をめっちゃ甘やかしてしまっているのかもしれません。(あー、胸が痛い。)

 

5歳になったら「おもちゃ」を自分の部屋に全て移す、という作戦

厳選しても減らない場合もあるからね・・・。

子供のおもちゃがリビングに散らかる事で、どうしても「片付かない」とイライラが募っていたお客様と現場でどうするか・・・と話しているうちに、

「いっそ、二階の子供部屋にオモチャを全部上げてしまう・・というのはどうだろう」という前代未聞の提案を思いつきました。

というのも、今でも二軍のおもちゃを二階の子供部屋に移動させているけど、どんどんリビングに持って降りてくる・・・という話を聞いたからです。

『自分で下ろせるんじゃん。だったら』

 

「僕の部屋、すてき~!」

子供の遊びは自由にさせてあげたい。でもリビングが散らかりまくるのはかなりストレス。

試しに

「○○くんのお部屋を超素敵に作ってみようか!」と言って見たら、

「うん!」

「じゃあ、超お気に入りのおもちゃをリビングから持ってきて~」

「わかったーーー!」

「てつだおーか?」

「うん、おねがい!」

 

内心、ママと二人で「しめしめ・・」と静かにガッツポーズ。せっせとリビングから全てのおもちゃを子供部屋に運び込みました。

収納ボックスの配置も『自分で決めた』絵本も自分で選びます。

「これはどこに置く?」「ここはどう?」

一つ一つ聞いてあげる事で、『自分の部屋」という気持ちが高まります。

机も椅子も完備!リビングで幅を利かせていたアンパンマンのポスターも、ママの機転で移設成功。

 

自分の部屋をきちんと持つ事で、おにいちゃんな気分も高まり、「すてき~」と喜んでくれました。

もちろん、これからもリビングにオモチャを下ろしてくるだろうけど、降りてくるオモチャは「一軍」なわけだし、時々は一緒に二階に戻しに行けばいい。

リビングにちょっと置いておくためのスペースも確保してあげて、

厳しくしすぎず、様子を見ながらルールを作り上げていってもらう事に。

 

まとめ

5歳で自分の部屋にオモチャを全部上げる・・・というのは、大胆なアイデアかとも思ったけど、

意外とちょうどいいタイミングだったのかもしれない。

早いと無理だし、

もう少し遅いと「一階にあるほうが楽」という事がバレて抵抗されるかもしれないしね💨

 

子供のお片付けは、なんせ「子供をよく観察する事」。

その子にできそうなこと、その子が喜びそうなことを見つけて、水を向けてみる・・・。

 

そして、子供を王様にしない事。かな(^^。

 

 

 

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