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「ゆるす力」の再評価

あなたは「ゆるす」ことが出来ているか。

 

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おはようございます!

復刻手描きパース
エクリュプラス竹内真理です。

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私が大好きな日本の古い歴史を紐解くYouTubeの

昨日の動画が、とっても心に刺さったので

ここに貼っておくね。

こちら

 

いつものように画像付きで貼り付けなかったのは

サムネがめっちゃ

最近流行りの「日本すげえ系」に見えてしまうからで

まあ、日本すげえって思いたい気持ちも

思ってもいいじゃん、と思う気持ちもあるけれど

そこは、今回は控えめに。

 

 

ということで、この動画においては

いろんな話がされているけれども

その中のある一点、

「日本人のゆるす力」ということに焦点を当てて語っていきたい。

 

 

🔳日本人、脅威の「ゆるす力」

 

ここまで読んで、興味が湧いた人は

是非ともさっきの動画を見に行ってきて欲しいんだけど

 

この動画でも言われる通り、日本人ってビビるくらい

「ゆるす」という能力があるということだ。

 

確かに、日本人って、海外の人に比べたら自己主張がめちゃ少ないと言われている。

今の移民問題もそうだし、

過去の歴史においても、びっくりするくらい「ゆるす力」を発揮しちゃってる。

 

ただなんか押し付けられた不合理を受け入れ、

ひたすら「苦しい〜苦しいー」と言いながらも

誰かを恨むことなく

日々の暮らしを精一杯生きてきた。

 

まあ教育上

「日本は反省しなきゃいけない」という認識があるから

他国に強く言える権利はない、

くらいの気持ちで暮らしてきたのが私たちだったと思う。

 

生徒たちに「日本ってどんな国だと思う❓」と聞いても

「んー、・・・オワコン的な・・・❓」という

なんともいえん答えが返ってくるし

当然「日本という国を誇らしいと思ってる」なんて答えは

100%返ってこないので

常々私は内心

こんな状況にすごく嫌気をさしていたんだけども、

この動画を見て、それらの「もどかしい」気持ちが

すっと浄化されたような気持ちになったんだ。

 

というのも

この動画は、そんな「もどかしい戦後80年間」に

ちゃんとした意味があった、という説だ。

この80年は、日本人の「ゆるす力」を試されていた期間だったというんだ。

 

 

🔳「ゆるす」がなければ争いは終わらない

 

もちろん、この「80年経ったから云々」の話は

御神託とか、色々とスピリチュアル的な要素が絡んでくるから

それはまあ耳半分にしたとしても

 

確かにこの戦後80年、一言も恨み言を言わず

他の国から嫌ごとを言われてものらりくらりとかわし、

時に、なんでか頭まで下げて、

ひたすら海外支援にお金を大量に使い、

いいのか悪いのかわからないような、

煮え切らない態度を取り続けてきた日本は

 

視点を変えたら「ずっと黙って徳を積み続けてきた」とも言い換えられる

という、非常にとんでも話なんだが

私にはなんか「そうかも」と腑に落ちたんだ。

 

もし、日本がもっと早い段階で

毅然と外国に言うべきことを言い、

賠償金を請求し、

強気で外交していたら、

おそらくまたしても

日本発で大きな戦争を引き起こしていたかもしれない。

 

 

それを、

一見情けなく見えるかもしれないが

「ゆるす」力で回避してきた、と

確かに言えるかもしれないんだ。

 

 

身近な例に戻して考えるならば

例えば

子供の喧嘩も、小さなうちは「ゴーメーンーねー」で済んだものが

高校生にもなると、お互いに許せなくて、泥試合になることは多々ある。

 

大人でもそうだ。

私もずっと、心の底で許せなかったこととか、正直なくはない。

 

でもなー。

許せないって言う気持ちを、抱え続けることで

憎しみの連鎖を生むくらいなら

多少自分が損くじを引いてでも

「許す」と言う魔法の杖を使った方が、

確かに争いはそこで終わるんだよなー。

 

 

あなたにも、どうしても許せないことはあるだろう。

相手が謝らないと絶対に嫌だと言う気持ちもめっちゃわかる。

 

でも

日本国としては、うちらの小さな恨み言以上の

とんでもない「やられちゃった出来事」に対して

別に恨んだりせず

なんか、ほわっと誤魔化して

(誤魔化せたのは、また別の要因があるにせよ)

淡々と80年も、徳を積んだらしい。

 

 

🔳許すは「緩める」から来ている

 

この動画では、ゆるすって「緩める」から来ているって言ってた。

 

「こうあるべき」「こうしなければ」「これが正しい」「相手が悪い」などの

観念を「緩める」ことで、相手を「ゆるす」土俵に立てるのかもしれないね。

 

全体を見た時に、そこにはいろんな価値観が存在しているのだから

一人一人が「自分的正しさ」を主張しすぎることで

「相手の考える正しさ」を否定することになると

喧嘩が起きる。

 

昔の日本人が、あらゆる文化や宗教を

「それもいいのかもね」と一旦受け入れて

じわじわと中から自分たちに合ったように変化させて消化していったのも

この

「ゆるす力」のなせる技なんだろう。

 

一家庭内のことでも、同じで

結婚して相手の価値観と自分の価値観が違ったときに、

それを緩く受け入れ、自分の中の価値観と融合していくことができれば

家庭は一つになっていくことが可能なんだろう。

 

100%自分の価値観を通さず、多少の自己犠牲を

短期的に受け入れるからこそ、上手に相手と融合できるのだ。

 

「融合する目的のために、あえて自分の意図をうっすらと消す」

ということは、人が人と暮らすためには大切な要素だ、ということが

今はちょっと忘れられてしまっていて、

「はっきり自己主張することが大切」となっているから

家庭内でも世の中でも争いが絶えないのかもしれないな、なんて

思ってしまったよ。

 

もちろん、自分を消しすぎてもいけないから

そこのバランスが難しいんだけど

その良い実践のモデルが、過去の歴史の中にあるとすれば

それは学ぶべき価値があるのではないかなと。

 

 

まあ、うまく表現できないけども

短期的に見たら、ものすごく情けなくて、弱くて、ダメなことのように思えることも

超長期的視点で見たときに、それが「結果的によかった」みたいなことに

繋がることもあるんだなあ・・・ということを

今日は、お伝えしたかったの。

 

この「声が強い人が勝つ」とか

「力のある人が自分の意志を貫ける」みたいな

弱肉強食の世界で

 

優しすぎて

「相手に強く言えない気弱な自分」や

「つい自己犠牲になってしまう性格」みたいなことで

自分を責めている私みたいな人には、

今回の話はちょっとした希望になるんじゃないかな。

 

 

言えない時は、言わない。

勝ちを譲る時もあっていい。

 

それは「勝ち負け」ではなく

長期的視点を持ち、全体の調和と融合をゴールに据えることができる

「ゆるす力」を持っている人にしかできないパワフルさなんだな。

 

 

 

 

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