一番の風水は「家をきれいに保つこと」っていうじゃない。
【お問い合わせフォーム】インテリアデザイン・収納プランニング相談・建築バース教室・各種セミナー等のお問い合わせはこちらからどうぞ
おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。
自分好みの家を建てるのと
「家相」を重視して建てるのと、
どっちが幸せになれるか。
それも、人の価値観によって大きく変わる。
自分の信じる方を選べばいいと思う。
ただ一つ言えるのは、
どんなに家相を綿密に考えて建てたとしても
その家を雑に扱い、片付けや掃除をおろそかにしたのでは意味がないということだ。
ということは、間取りが多少家相的に良くなくても
掃除や片付けに力を入れれば運気は上がるという理屈になる。
では、なぜ掃除や片付けをすることが運気アップにつながるのか。
そこを考えていこう。
🔳「手間をかける」ことの大切さ
近年はとにかく
「手間がかからない」ことを重要視する傾向にあるというのは
万人が認める事実だと思う。
だって、みんな忙しいし、疲れているし、手間のかかることなんて本当にしたくない。
ちょっとでも疲れを癒したいもんね。
料理も「手間なし」がいい。
片付けも「簡単」な方法でやりたいし
掃除も換気扇やエアコンの「自動洗浄」がめちゃ人気だ。
でも
「手間をかける」ことをここまで避けてきた結果、
私たちの暮らしにはゆとりが生まれたか・・・というと
案外そうではないように思うのではないだろうか。
空いた時間をスマホやゲームに喰われて、
結果、雑雑とした「魂の抜けた」ような味気のない「暮らし」となってしまってはいないだろうか。
この本の中に出てくる一文に
社会とは、放置すれば汚れるものであり、散らかるものです。そうなりがちですから、これをきれいにすること、片付けることを人間の役割としなくてはいけません。」
とある。
したがって、幼少の頃からその訓練をする必要があります。特に清掃の後の「清々しさ」を充分に知ることが大切です。
子供の頃は片付けができなくて当たり前、と思わず、
小さなことからでもいいから、教えて、やらせる「教育」が大切なんだと思わされる。
うわあ、胸が痛い。
しかも
清々しさを知る人は、常に世の中を清々しくしたいと思うからです。
自分の部屋を整えることが気持ちいいと感じたら、
それは社会も清々しくあるべきと思う人間に育つことにつながると。ほほう。
そして、ここからが本題、
拭き掃除も大切です。どんなものでも長期間にわたって拭き磨きしていると、そのものに愛着が湧いてきます。
拭き磨きをすると愛着が湧く。
これは、やったことがある人にしかわからない感覚だと思うんだけど
ただ汚れを拭く、だけではなくて
その後乾いたきれいな布で「磨く」という一手間をかけることによって
びっくりするくらい「ぴかっ」と光を纏う瞬間がやってくるんだよね。
床にしても、タイルにしても、鏡にしても、置物にしても、
なんでもいいんだけど
水気と埃を、何度も磨くうちに完全に取り除いた時に
ものは「輝く」んだ。
その瞬間に、そのものに愛着が湧く。
「手間をかける」ことが、自分とものとの距離を縮める。
よく、「手間のかかる子ほど可愛い」というじゃない。あれだね。
しかも、愛着が湧くということは、そのものに対して「自分ごと」と捉える感覚が生まれる。
物事に愛着を持てる人間は、物事と自分を分離して考えることなく、常に物事を自分の問題として受け止めるようになります。
あなたは「多少部屋が散らかっていても、自分には関係ない」と思っていないだろうか。
「自分」と「部屋」は全くの別物だと。
ただし、「手間をかける」ことで「自分」と「部屋」との距離が縮まりやがて一体化する。
部屋への愛着が湧き、大切にする行為は
そのままそれが「自分を愛し、大切にする」ことにつながるとしたら。
自分を大切にすることは、
今の私たちにはとても難しいけれど
こんな「手間暇をかけた片付けや掃除」によって
その境地に至る身近な近道があるということを
昔の人は知っていたんだと思う。
神社の境内がいつも清らかで美しいのも
「神は己自身である」という精神から。
「手間」とは「愛」。
そして
「部屋」は「あなた」。
さあ、動き出そう。
目指せ、運気アップ‼️
■竹内のおススメコンテンツはこちらから↓↓↓
























この記事へのコメントはありません。