家作り

【建築系ライフオーガナイザーのつぶやき】工務店・設計士のオジサマには聞かせたくない秘密の話

今日もゆるやかに、モノ申す系ブログ。

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こんばんは

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

 

最近、お客様のリフォームに数件関わっているのですが、

ワタクシは設計士ではないので、設計管理はそのお客様に合うんじゃないかな・・と思う業者さんやら設計士さんをご紹介して、お手伝いをしてもらいます。

で、私はお客様と設計士さんの間でお話を聞いたりするのですが

結構な率で

ハラハラ

しちゃうわけです。

 

■設計士さんの「これがいい」がお客様の「こうしたい」と違う

美しさとはこーゆーもん!・・いや、まあわかるけども。

 

設計士さんの多くはいろんな経験を積んで「これが美しい」「こうしたほうがいい」という知識の積み重ねがあります。

それはもう、ゆるぎない「美しさの正解」みたいなもんが、出来上がっちゃってるんだよね。

こだわりのある設計士さんなら、余計に。

だから、お客様の「こうしたい」が、設計士さんの「これがいい」と食い違えば

まあまあな率で「それは○○な理由でおかしいですよ」なんて説得されちゃう。

 

今日の打合せも

木のナチュラルな温かい感じが好きで、そんな感じにリフォームしたい奥様に

ガラスの棚板とタイルの底板を提案してきた設計のオジサマ・・・。

 

私が何度も「この奥様はナチュラル系が好きで、掃除が苦手だから、ガラスの棚板はホコリがつくのを嫌がるかも」

と伝えていたし、

今日も奥様にさらに「棚板はガラスじゃなくて、木の板ではダメですか?」と直接言われていたのにもかかわらず、

「いや、でもここには上から照明を照らすから、ガラスじゃないときれいじゃない」と言い切っておりました。

 

センセイ・・・。

その照明付きの飾り棚は、センセイが勝手にやりたい提案でしょ(´;ω;`)。

こちとらそんなの、望んでないんだよぅ・・・。

 

と思ったものの、直接否定するのもセンセイのプライドを傷つけるといけないから

「ま、おいおい考えていきましょー」とお茶を濁してその場を終了させた。

 

■「自分はお客様の意見を封じ込めていないか」、時々自分を振り返ってほしい。

正解は一つ!

 

シロウトのお客様よりも、美しい収まりを自分はわかっている。

それは確かにそうでしょう。

でも、センセイが把握できていない、時代の流れってのもあるよ。それは私だって同じこと。

 

かつては高級そうに見えて人気だった照明付きのガラスの棚なんて、今の若い人は正直あまり望まない。

それに、どんなにセンセイ的に見て素敵じゃなくても、最終的にはお客様が「ステキ」と思えたら、それがお客様の正解なんよ。

いろんな提案をするのは良いけど、

お客様に「プロの圧」をかけてはいけないと思うんだ。

 

シロウトだと自覚しているお客様の「ホンネ」は簡単に引っ込んじゃうからこそ、

そっとすくい上げてあげなきゃいけない。

 

一瞬の顔の曇り、ちょっとした別の提案は、そんなお客様のホンネのヒントなんだよ。

 

どうしても自分のプランを推したいならば、

それなりに納得できるようなビジュアル的資料を用意してプレゼンしてくれよ。

お客様の顔がきらきら輝いたら、そこでやっとそのプランがGOなんだよ。

 

自分の価値観が、お客様の価値観と同じだと思い込む事は危険だ。

 

正解は一つじゃない。

そうでしょうが、センセイ。

 

 

 

てな事を、いつか言ってやりたいが、

とりあえずは後からのお客様のホンネヒアリングの後にしよう。

 

で、上手いことお客様が直接ホンネを言えるように、お客様の『こうしたい』の軸を整えてから打つ手を考えよう。

 

もしかしたら、センセイの「ガラスの棚板+照明」プランも、結構いい感じかもしれないしね。

 

 

■家を建てるプロと、シロウトのお客様の「間に入る専門家」

 

そんな話は、建築系ライフオーガナイザーの間では、掃いて捨てるくらいたくさん見聞きするのです。

みーんな、同じような悩みを抱えているし、お客様からも直接「家を建てる時にこんなことを言われてあきらめた」的な話はよく聞くのです。

設計士さん側ばかりが悪いわけじゃない。お客様側の無茶ぶりや、我がままだって当然あります。

 

だからこそ、間にはいってホンネをすくい上げて、上手に伝える役割ってのは、本当に必要なんじゃないか。

そして、それが一番やりやすい立場の人間というのが、私たちのような「建築系ライフオーガナイザー」みたいな存在なんじゃないのか。

 

と言う事で、じみーに動き出しました。

そろそろ地上に出る準備をしています。

小さな動きから、いずれは大きなうねりへとつなげるべく、

いくつかの塊で、情報を練っています。

 

あなたらしい暮らしとは。

建てた後後悔しない家作りとは。

 

私たちと一緒にかんがえてみませんか。

 

 

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