高校生のやる気スイッチはやっぱりコレ。結構誤解している親、多いと思うよ。困っているならちょっと続きを読んでみて。
おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
先日、高校生に
鳴門教育大学と徳島お片付けラボが共同で作った
「服を最大限活用するエシカルオーガナイズ」のYouTube動画を五本
シリーズで見てもらい、感想を書いてもらう、という授業をしたらば
面白い感想をたくさんゲットしたので
今日はそのことについてお話しします。
なんか最近、感想文のシェアばっかりで
ブログが手抜きなんじゃないの、と思われるかもしれないけど
そんなことは一切ありませんよーーー❗️
いろんな人がどんな事を思っているのかを知る事で、
自分の立ち位置みたいなものが見えてくるってありますからね(^^)/
ということで
今日のブログは
✅高校生になったら、もう片付けを教えるのは無理だろう
✅片付けしなさいと言っても、全く聞く耳持ちません
✅高校生なんて、自分のことしか考えていないんじゃないの
とお悩みのあなたにピッタリの内容となっています。
ぜひ今日も最後までお付き合いくださいね✨
目次
■「服を最大限活用するエシカル・オーガナイズ」ってなに❓
まず、先にこの
「服を最大限活用するエシカル・オーガナイズ」について簡単に説明しますと
元ネタは鳴門教育大学の我らが坂本先生が私たちと
話をしている中で「片付け」と「衣類ロス」の関係性について共感し
ライフオーガナイズと
坂本先生の消費経済学のキモ、「予算を決めよう」というメッセージを
組み合せた「エシカルオーガナイズ」という言葉を創り出したってコト。
五本もあるし、
私たちの「阿波弁丸出しのおばちゃんトーク」のわりにがっつり教育コンテンツということで
ほっとくと自然にはどうも見る気がしない内容なんでございますが
「これは授業だ」と、ちょっと強制力を持たせて
しっかりと見せると、
これが結構よくできた内容となっているのでございます。
■エシカルオーガナイズの内容
エシカルオーガナイズの内容は以下の五つのテーマにそって説明されます。
I、衣類ロスの問題を知ろう

オシャレ大好きカル子。
まずは衣類ロスの現状と問題点について、エシ子とカル子が楽しく説明してくれます。
上から目線の説教臭い説明じゃなく、
天然ボケでリアルなカル子が私達の気持ちを代弁してくれますから
すっと心に入っていきます。
ちなみに、「エシ子」と「カル子」というネーミングは、
私が仮でつけたものが、そのまま行っちゃった的な・・・。
でも、結構わかりやすくて、今となっては良しです💨
2、出す・分ける

阿波弁丸出しの掛け合いが見どころの、徳島お片付けラボによる片付け講座。ちなみにこちらは坂本先生の子供衣類コーナーのアイデアをご紹介。みんな違ってみんないい。
こちらはライフオーガナイズの基本について
ゆりちゃんと私のゆかいな掛け合いで進んでいきます。
私の家のリビングで撮影したから、音声はもちろんよろしくありませんが
そこはご愛敬。
3、しまう

服のたたみ方は3でやります。ハンガー収納は楽で大人気なんだけど、収納スペースを大幅に取るなどいろいろデメリットも。正解は一つじゃないんだよーという選択肢の一つとして、畳む方法もご紹介。
こちらでは、服を出しっぱなしにしちゃう理由として、「しまうのがめんどくさい」という気持ちを丸っと認めて
そこから「だったらどうする?」と、視聴者に問いかけます。
「これが正解」と一切言わないから、
「自分ならどの方法がいいかな」と自然に考えるようになるみたい。
服を畳むための「ちょっと一歩先の方法」を見せる事で
「きれい」
「これくらいなら自分にも出来るかも」
「やってみたい」
と思ってもらえます。
4、選び方

骨格診断士一級の今柴セキュリティ部長、カラー診断士のユリチャンがいる徳島お片付けラボ。内容的にはもちろんさわりだけですが、子供達は興味津々。
こちらでは、自分に似合う服の選び方の基準として、骨格診断やカラーについても語ります。
まあこれは大人向けのコンテンツで、
若いうちは、どんな服を着ても若さでカバーできるし
自由にファッションを楽しんでほしい・・・とは思いつつも、
一応エシカルな授業なんでね。
意外とみんな興味津々に見て、感想を書いてくれました。
5、買い方

坂本先生の消費経済学も子供達にズドンと響きました。 こういう事を早い時期に教わる事が出来るって、後々の人生にとっても役立つと思う。
そして、最後はお待ちかね、坂本先生のお金の話。
服は親に買ってもらうから、あまり考えずに買う子供もいるだろうけど
もう数年でオトナになっちゃうのだから、知っておいた方がいいよね。
■高校生の感想
では、いよいよ感想をご紹介しますね。前置きが長くなっちゃったから、抜粋で。
でも、みんなすごくたくさん書いてくれました。
・しまいかたがわからず、そのへんに捨てちゃっている事が多いので、めんどくさがりやの自分でも継続して片付けられるやり方を見つけたい。(←この一言だけでも成仏できそうなくらいうれしい。)
・よく黒い服を選ぶのですが、色があったほうがいいかなと無理に色物を買ってしまう時があります。自分が着る好きな服を買っていきたい。
・いらなくなった服が大量に残って処分するのに困っているなんて知らなかった。
・衣料ロスと片付けは関係ないと思っていたが、片付けをする事で衣料ロス削減につながる事がよくわかった。
・服を選ぶときに自分の事だけを考えずに、世界の事を考えて選びたい。
・タンスの片付けをして、今着ていない服を分けて、よく着る服をハンガーにかけて、二軍の服はタンスにいれようと思いました。
・よく私も服をどこに置いたか、片付け方がわからなくなります。自分にわかりやすい片づけやすいタンスへの入れ方や畳み方をすればよい事がわかりました。
・これから服を買う時は、本当にその服が必要なのか、どれくらい長く大切に出来るのか考えて買おうと思いました。片付けるのが苦手なのでこの動画を見た事を活かしていきたいです。
・自分にあった方法で、自分で服をしまう事で、自分がこの服はここに入れたと覚えているのでこれからは自分でたたんで入れていきたい。
・服の収納の仕方を考えたいと思った。
・雑に片づける癖があるので、しわとかが付かないよう、丁寧にしまう事を心掛けたいと思った。
・その瞬間でえらぶのではなく、それをずっと着れるかで選びたいと思った。
・自分のしまい方では一番上しかみえないから、しまい方を変えてみようと思った。
・ショップ畳みをやってみようと思った。
・カーディガンやタンクトップの畳み方に自分も悩んでいたので、収納の仕方が学べて家でもやってみたいと思った。
・定期的に衣類の整理を行う事が大切だと思った。毎回違う服を着るのは無理とわかったので、そこをきちんと頭に入れ、ファッションを楽しんで行きたいと思った。
まあ、書き出すと際限がないからこれくらいにしておきますが、
想像以上に、自分なりに考えて暮らしていた事がわかりますよね。
■まとめ
前回のシニア向けセミナーも似たような『衣類ロス』をテーマにしたセミナーだったから、
内容的にはほぼ同じコンテンツだったのに、
シニアでは目立ったキーワードは「自分にとって大切なものを選ぶ」
だったのに対し、
高校生では「自分でやり方を考える」という言葉にひびいてくれたみたいで
違いを感じるとともに、
子供達にもっと主体的に考えて行動してほしいと思っていたからすごく嬉しかったです。
大人のやり方にそって片づけないと怒られる。
そんな考えでは、片付けにしてもなんにしても、主体的に取り組めるわけないもんね。

これを書いたらおこずかいあげます、とかごほうびをつけて、子供にやってもらってもいいかもしれん。意識変わるよ。
まあ、それには受け入れるオトナ側の心のゆとりが必要だけどね。
自分の考えを消しつつ
選択肢を与えつつ、
子供の考える力を活かして「自分でやれた感」を出してあげるスキルこそが
ライフオーガナイズの真骨頂なんで、
そのあたりが知りたい方は
ぜひいろんな方法で学んでみてはいかがでしょうか。
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