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【その頑張りはなんのため❓】頑張りすぎる女性が陥る「ケア」の落とし穴

女性はまだまだ、生きづらさの中を生きているんだよなー。

 

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おはようございます!

徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。

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最近の女性は強い、とよく言われる。

男女平等が当たり前とされて、

私が教える高校の男子は、一見するととても優しくて

逆に女子の方が強く見えることの方が当たり前のような感覚だ。

 

だから、もしかしたら今日のようなテーマ

「女性が頑張りすぎる」問題は、私たちの世代でもう終わりかもしれない。

 

とはいえ、片付けの悩みを真剣に捉えているのは

相変わらず女性だし、それは30代くらいでもいっぱいいるのだから、

まだまだ「女性の考え方の癖」が

頑張りすぎに振れていることには違いないかなーと。

 

 

と言うことで、今日のおすすめ動画は

こちら。

 

長い動画だけど、先生の話がとてもわかりやすくて、優しくて、

サラサラと聞いていられるので、

なんか別のことをしながらでも聞くことができるかなと思う。

 

テーマは色々と含まれているが、

今回私が取り上げる「女性のケアにまつわる様々な問題点」に関しては

後半4分の1くらいで話していたと思うから端折って聞いてもいいかもね。

 

でも、全部聞くと、なんか心が軽くなることを実感してもらえると思うから、

本当は倍速でもいいから聞いてみてほしい。

 

 

🔳家族のために頑張ることは素敵だ。でもそれを「自分のアイデンティティー」としてしまうな

 

この動画の中で、先生は「女性とケアとの関係性」について問題視していた。

もっといえば「過剰なケアをしすぎる問題」と言ってもいいかな。

そこをしっかりと意識にあげたことはなかったが、

内心感じていたことを

誰か別の人が言語化したことがすごく新鮮だったんだ。

 

ケアとは、

例えば「介護」とか「子育て」とかのことなんだけど

私はそこに「片付け」みたいなものも含まれているように思った。

 

女性が「ケア」と言う、

つまり「無償の労働」「奉仕」みたいなものの役割を担わされている

と言う社会的な慣習は、

女性が仕事をするのが当たり前の今の時代でも

やはり何気に残されていて

それを「やらない」と言うにはまだまだ勇気がいる。

それに、それらの「ケア」は人間にとって大切なことであって、

命にも関わることだから、誰もしないと、「自分がやるしかない」と考えてしまうのは

もう、仕方がないよね。

 

これは、女性だけの仕事ではなく、家族全体が支える、という価値観になっていく以外に、

国、地方自治体などの公的なバックアップや、

「女性がケアを担って当たり前」と言う社会通念を変えていくしかないんだけど

 

それ以外の問題点がある、と先生は言っていると思ったんだ。

 

それは、「ケアを担っている本人がそれをアイデンティティーにしてしまっている場合」

のことなんだろう。

 

言語化をAIに任せた文章はこちら↓

  • 人間関係の構築: 献身的で思いやりのある人物として認識され、他者からの信頼や愛情を得やすくなります。
  • 目的意識と充実感: 他人の役に立っているという感覚は、強い目的意識と人生の充実感をもたらすことがあります。

 

そうそう、こんな雰囲気のことを私は言いたかった。

つまり、「自己犠牲で辛い仕事を無償で頑張る」と言うのは、

必ずしも地獄のような苦しみばかりを感じているわけではなく

喜びもあると言うことだ。

 

これもまた、光と闇が両方含まれている言葉で、

奉仕の心は良いことでもあるんだけども

誰かの役に立つことの喜びを感じ続けたい、と思ってしまった瞬間に

あなたの助けを求める存在を作り続ける

と言うことにつながると言うことだ。

 

伝わるかな・・これ、私みたいな素人がいうと

大反発が起こりそうな内容なんだけど

この東大の先生の言葉に便乗して

勇気を持ってもう少し突っ込んでいくと

 

「この人のため」と思う気持ちが強すぎて

過剰なケアになってしまっていることがまあまあある、と

先生は言っているんだ。(例えばかつての教育ママや、常に完璧に片付けていたい人とか)

 

ではなぜ、そんなことになるのか・・・

私が思うに、大雑把にバッサリとひとくくりにするとしたら

女性は「誰かのために奉仕する姿こそ望ましい」と言う価値観が

抜けきれておらず、

それ以外の「自分というあり方」が思いつかないから・・・かなと。

 

「私がいないと、あなたは困るでしょ」

「私が片付けないと、この家はすぐにぐちゃぐちゃになる」

「ダメなあなたを支えるしっかりした私」

 

みたいな自己イメージに依存してしまうと、

家族がしっかりしてしまうことで、

自分の存在意義がなくなってしまうのが怖くなるのかもしれない。

 

結果、「親切にケアをしてくれる優しくて素晴らしい人」という仮面を被り、

実際には「過剰なケア」をやりながら

相手の自立を阻み、自分の存在意義を維持し続ける・・・というね。

(この言葉に反発する人は、まず動画を見てからにしてよ。)

 

 

この世の中の問題に物申すときに、難しいことは

どんな事象にも、必ず「良い面と悪い面」があって、

その中の一部の行き過ぎた問題点を語ろうとすると、

「でも、こんな良い面のためにやっていることがダメだっていうの」と

言われちゃうんだけど、そうじゃないんだよ。

 

家族が散らかし放題なのは、本当に地獄だと思うし

介護に携わる人のありがたさは、

私も施設入居のおばあちゃんがいるし、母もやばいからよくわかる。

 

私が考えたいのは、

本当の意味で女性が幸せになり、

「古臭い女性の役割の自己犠牲イメージ」から自由になるためには

どういうマインドセットをすればいいのかなーということなんだ。

 

 

誰しも、誰かの役に立つことで自己実現が叶う。それはそうだ。

片付けが苦手な人がいるからこそ、私は片付けのプロとして動くこともできるわけだし。

でも、それで自分が主人公になってしまったら違うと思うんだ。

 

この動画で先生が

「医師がヒーローになってしまっている今の現状はおかしい」

と言っていた言葉に

私は響いたんだ。

 

「医師は弱っている人を、治して通常の状態に戻すのが仕事。世の中を変えたりするわけじゃない。本当にヒーローとして光があたる役割をしている人こそもっと輝くべきだ」

 

多分

人からの賞賛を過度に求めようとするから、

人はおかしくなるのかもしれないね。

 

誰しも与えられた役割があって、

それをただこなすことで世の中は上手に回っていく。

全部が「お互い様」なんだよ。

誰もが自分の人生でいちばんのヒーローで、

それは他人から称賛を受けることだけが、価値ではなく

誰も見ていないけど、善行をするというのが本来の日本人じゃないか。

 

 

伝わったかなー。

とにかく、まとめとしては

「人のため」という言葉を一旦捨てて

自分なりの楽しみを別に見つけようよって感じかな。

推し活とかでもいいじゃんか。

 

ちなみに私の最近の推しは「ひらパー兄さん」だと気がついて

心がときめいたよ。推し活って、尊いね。超ひらパー兄さん 園長資料室 | ひらかたパーク

 

 

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