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「嫌なことを嫌と言えない」あいまい日本人マインドのメリットデメリット

嫌とかいって、空気を壊したくない日本人。

曖昧に多数派に同意し、面倒を避ける日本人。

え、それってダメなん❓

 

 

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おはようございます!

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。

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昨日、友人の誘いで大西つねきさんの「ビジネスとお金の話」セミナーを聞きに行ってきた。

内容的にはこちらの動画とほぼ同じだったけど

 

やはりリアルに話を聞くと

私はまだまだ「100%他責思考」で生きてんなー、と改めて思った。

 

 

 

 

ご質問にはブログでお答えします。お気軽にどうぞ。

 

 

🔳「嫌だ」「それ、おかしくない❓」と言えないのは謙虚ではなくて「奴隷」

 

色々とはしょって言うと

 

プラザ合意以降、急激に円高に振れた為替の結果、

国内の輸出企業としては、

割高になった国産の商品が海外で売れなくなるのを恐れて

品質はそのままで、価格を下げるために

必死で人件費を削ってでも頑張ったんだ。

ずーっと。

だから賃金は何十年もほとんど上がっていない。

なのに

なんとなんと実は

日本の対外純資産はなんと、長いこと世界一を維持し続けているという。

 

うそっ。何それ。

めちゃ稼いでるやんか‼️(調べてみたけどホントだった)

じゃあ、給料あげてくれよ‼️

その稼いだお金、どこいっちゃってんのよ。

 

 

🔳「自己肯定感の低いお人好し」は搾取される

 

なんだかんだで、私たちはとてもお人よしだ。

 

お給料が上がらないのは、会社も大変だからだろう、と思ってた。

お国も私たちのために使った借金がいっぱいで、苦しいんだろうから

税金が取られても仕方がない、と多くの人がお人好しに思ってる。

 

でも、「それ本当❓」と思うことを試してみたことはあっただろうか。

少なくとも、私はここ近年疑い深い考え方になるまでは

1ミクロンも考えていなかった。

 

みんなはどうかな。

でもさ、日本が対外純資産が世界一の、お金持ちの国だなんて、知ってた❓

おいおい、そんな素敵なニュース、テレビでバンバン言ってくれよ。

それだけでも景気良くなりそうじゃないか。

 

じゃあ、借金ってのは何❓なんのこと❓

 

 

細かいことは触れないから自分で調べて欲しいけど

今日私がここで言いたいのは、

自己肯定感の低いお人好しは、

ずる賢い人に利用される、と言うことだ。

 

でもね

給料が低くても「なんでっ」と言えなかったのは

日本人がお金の知識がなかったこともあるが

同時に

「自分に自信がなかったから」ではないだろうか。

 

 

 

 

🔳気付いて「おかしいよね」と言おう。それがあなたの尊厳を守る行為だ。

 

かつて

結婚したばかりの頃、当たり前のように旦那が何にも家事をしなかった。

自分も働いているし、帰ってくる時間も私の方が遅いのに、

旦那はなんもせずにテレビの前でゲームしながら

振り向きもしないで「おかえりー。ご飯まだー❓」といった。

帰ったばかりなのに、まだに決まっとるじゃんね。

 

三十年も経った今でも、その時の風景がありありと思い出される。

 

もし生まれ変わって、同じシチュエーションになったとしたら

帰ると先に私が

「ただいまー、お腹すいたーっ。ご飯何ー❓」

くらい、言ってみたいものだ。

もし「そんなんないよ」と言われたら

「えー、なんでー。じゃあ、何か食べに行こうよ」とか

疲れたーとか言いながら、1時間ほどダラダラしてご飯を作らないとか

こいつに任せてたらあかんな、と思わせるように持っていくとか、やってみたい。

 

でも若い頃の私にはそんなこと100パーセント無理だった。

 

それは社会的な常識として、まだまだ女性がご飯を作って当たり前の時代だったから仕方がないとして

私のように、頑張って、頑張って、もやっとする気持ちも抑え込んで、

働いて、子育てして、旦那に文句も言わずに、自分の気持ちを押し込めてきた人はきっと多いだろう。

 

そして、自己犠牲的に我慢して頑張ったことが、

最終的にどのような結果を招いたか。

 

そう。

あなたが血反吐を吐きながら一人頑張ることで

旦那や子供の成長の機会を奪い

一人だけ疲弊して、被害者意識を増幅し、

恨みと自己憐憫の世界に閉じこもり、

世界は変わらないと諦めて、

片付けするエネルギーなど、到底湧いてこない。

 

そんな停滞した暗い海の底のような世界に沈んでいったのは

誰のせいでもない、あなたの選択だったと言うことを受け入れることはできるだろうか。

 

 

日本経済がずっと希望もない苦しくて、冷たい海の底に沈んで30年・・・

この不毛な感じが、どこか私たち、古い世代の主婦と似ていると感じてしまった。

 

自己犠牲的に自分がすり減るほどに頑張ってしまった。

その原因は「自分をちゃんと肯定できていなかったから」じゃないかな。

死ぬほどに働かないと自分の価値がないと思い込んでいた、

その低い自己肯定感が

あなたを「苦しい頑張り」に走らせた。

 

 

あはは、なんかそう考えたら

お父さんも、外で血反吐を吐いて頑張り

お母さんも、内で血反吐を吐きながら頑張ったってことか。

どこかで自己肯定感を男も女も削られて

頑張るしか存在理由が見つけられなかったのかもしれないね。

 

でも、今は時代が変わろうとしている。

 

 

 

🔳奴隷にならないマインドセット

 

奴隷マインドを捨てて、自分に対する尊厳を取り戻せば

 

相手から支配されようとした時に、

私は他者から支配されるような存在ではない。

とはっきり言えるだろう。

 

その時、自分の世界はきっと変わる。

結局、世界は自分の内面の写し鏡だ。

 

 

完璧でなければ主張してはいけない、なんて誰が決めた。

それで怒るなら、怒ればいい。

そもそも私はこのままで十分完璧な存在だ。

私ばかりが我慢するのはおかしいだろう。

主婦だろうがちゃんと休みよこせ。

そして自分のことは自分でやれ。

 

みたいなことを、賢く、軽く、しかし気迫を持って即座に返答できる人になりたいなあ。

というか、ならなきゃいけないな。と思ったわ。

 

そのために、知識も入れなきゃね。

家庭のことは、社会のことと同じ。

 

 

 

 

 

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