子育て

「自分が嫌い」は現状を打破して進化できる才能

ルッキズムは良いこと❓悪いこと❓

 

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おはようございます!

復刻手描きパース
エクリュプラス竹内真理です。

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高校生が「自分を好きになる」系の本を読んでいて

「これ心に響くんだ」と勧めてくれたので

「自分を好きになれないとか思ったりするの❓」と聞いてみると

 

「みんなすごく可愛いもん。どうしても自分ダメ、と思っちゃう」

とのこと。

 

その子だけではなく、

同じようなことを言う子は他にもいる。

 

「ルッキズム」それは昔からあったけど

SNSは、昔はなかったからなあ・・・。

比べる対象がハイクオリティすぎて、しかも多すぎるからか。

 

🔳昔からあった「ルッキズム」

 

昔からルッキズムはあった、と言って思い出すのは

古事記にでてくるコノハナサクヤヒメイワナガヒメのお話だ。

 

二人のお父さんオオヤマツミから

「二人を嫁にもらってくれ」と言われたニニギノミコト

だったけど、

なんと、ニニギ、綺麗なお顔のコノハナサクヤヒメだけでいいと、

綺麗じゃないお顔のイワナガヒメを実家に返品したという。

 

神話の時代から、ルッキズムなんだから、

現代がルッキズムだって、仕方がないと言える。

 

 

例え、実はイワナガヒメは「岩のように永遠不滅の命」の象徴で

コノハナサクヤヒメは「桜の花のように儚い美しさや栄華」の象徴なんだよ

などと知らされていたとしても

「今」綺麗で可愛い方に、ふらっとするのが人間なのかもしれない。

神様ですら、そうなんだから。

 

 

なんか、救いのない話になってきちゃったけども。

 

 

🔳劣っていることを「努力不足」と責めるのはやめろ

 

しかしまあ、

なんちゅうか、

人というのは

根本的に不平等なものなんだよ。

 

全然同じ土俵でなんか、戦っていない。

 

顔が綺麗

スタイルがいい

勉強ができる

金を持っている

 

これらは、ある程度「持って生まれた才能」

「決められた設定」なんじゃないかって私は思う。

 

「いやいや、顔はともかく、スタイルや学力、お金なんて努力次第で手に入れられるだろ。」という

努力至上主義の人は言うだろうが、私はそうは思わない。

 

ダイエットして、劇的に変われる人は、そういう努力の才能を持っている人であり

努力せずにスタイルのいい遺伝子を持っている人も明らかにいるんだ。

勉強も、お金儲けも同じ。

努力できる才能、

得た知識を現実に応用できる才能、

それらをたまたま持っていたからこそ

「できない→できる」と進化できた。

 

みんな同じ条件じゃないんだ。

 

だから「努力不足」と他人を責めるのは間違いだ、と私は考える。

 

 

例えば、私なんかは

足はめっちゃ太いけど

手はほっそりして長くて綺麗なんだ。

 

これ、努力なんかじゃないよ。

「ただ、そう言う形だった」と言うことなんだ。

 

人にはそれぞれ「持って生まれた形や性能がある」。

シンプルに、ただ「それをどう使うか」だけの話なんだ。

 

そう考えたら、他人と比較して落ち込むなどと言うことは、

ごぼうが大根と自分を比較して落ち込む話と同じで

無駄でしかないとも言える。

 

 

 

🔳【キャバ嬢理論】美の価値基準が単一的なやつは「レベルが低い」証拠

 

というか、この議論から抜けるには

「思考の次元」を上げる必要があると思うわけ。

 

例えば、今のこのルッキズムMAXの世界は

「キャバ嬢が最高の美」と言う世界だとする。

 

どんなに美しくても、ほんの少しの欠陥が命取りになり、お客に邪険にされる世界。

 

 

でもさ、視野を広げて、もっと大きな世界を見たときに、

キャバ嬢の美しさは、絶対的な価値ではないことがわかると思う。

 

もっとしとやかな美しさや、知的な美しさ、柔らかな美しさ、個性的な美しさを

評価する男性は広い世界にはたくさんいる。

なんなら、男性に評価されることすら、大した価値ではない、という価値観もあるだろう。

 

 

「キャバクラ」と言う小さな世界で

画一的な「美」の基準で上下を争い、

自分を卑下する自分もちっさいし、

また、そんな画一的な「美」の基準でしか人を見ることができない男性もまた

それくらいのやつだってことだよ。

 

 

とか言いつつ、私だって、そんな狭い美の基準に振り回されながら生きてきたから

人のことを「レベルが低い」なんて言えたぎりじゃないけども

まあ、今改めて考えた時に

「見てる世界の小ささ」がこれらの問題の核心かな・・・と

思ったので今回取り上げてみた。

 

 

もちろん「もっと綺麗になりたいっ」と言う

プラスのエネルギーを生む

ポジティブな自己否定はたくさんあるから、

それはガンガン使えばいいと思う。

 

「こんな自分嫌だっ」と思えるのも、一つの才能だと思ってるからね。

現状を打破して進化する人は、

間違いなくこの「こんな自分じゃダメだっ」と強く思える人

だと思うからこそ、私はそんな人が好きだし、

応援したいと思う。

 

逆に言えば心穏やかに

「私はこれでいい」

「別にどうでもいい」

「今のままで十分幸せ」

と言う、諦めを含む現状維持バイアスも、

いいっちゃいいけど、進化は少ないように思える。

 

 

結論、どの選択肢でもいいってことよね。

自分で選んでいる自覚さえあれば。

 

 

さあ、あなたはどれを選ぶ❓

 

 

 

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