家庭科・エシカル消費

【お茶の水女子大オーガナイズ講座】ご感想とジェンダー問題とライフオーガナイズと。

家庭科の先生でも、片付けか得意とは限らない、という事がわかっただけでも勇気がもらえるかもしれない。あと「片付けは女の仕事?」問題と。

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こんばんは(^^♪
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

ずいぶんブログ更新が滞ってしまいました💦

東京に4日もいる間の自動更新も足りなかったし💦帰ってからもなんか仕事モードになかなか戻れなくて(おい)ついついこんな事に。反省。

とはいえ、この空白の4日間で得られたことは大きかったです💨

 

■お茶の水女子大にてライフオーガナイズを叫ぶmission

素敵な門扉のお茶大。警備も厳重。

 

お茶の水女子大の教授や研究室の学生さんを対象とした「ライフオーガナイズ講座」は、もちろん我らがアイドル鳴門教育大学の坂本教授からのご縁にて実現したドリームミッションなんですが、

「家庭科のプロ」を相手に片付けをしゃべるなんて、超ハードル高っっっ💦と思いつつも、

皆さんとても真剣に話を聞いてくださり、なによりも片付け現場のビフォーアフターの写真には「目が釘付け」💦

とてもお忙しく、しかも仕事の書類も多い大学教授というお仕事柄、片付けにはそれなりにお悩みのようでした。

「スライドのビフォーの写真を見たときは、思わずうちの家の写真かと思いました」

「子供との関わり方について、胸が痛いと感じる事もありましたが、どんな状況でも受け入れ、許してくれるような言葉が要所要所にあり、ホッとすると同時に、片づけようと思えました。」

「自分だったらどうしたいのか、という視点を持つ意識が無かった。自分の頭で考える力が必要なのだとわかった。」

などのご感想をいただきました。

また、

「片付けのやり方は、今までも有名な先生のセミナーに参加したりしてわかっているつもりだが、なにぶん時間がなく、かたづけを半ばあきらめている。」

 

というリアルなご感想も。

 

また、ジェンダーの研究をされている先生方が多かったこともあり、

「片付けを女性の仕事と決めつける世相に問題があると思う」的なご意見もちらほら出ました。

 

 

■「ライフオーガナイズをもっと学んでみたい」

大学構内にあるカッコイイ建築。

なによりもうれしかったのは、研究室に所属していらっしゃる方から、

「ライフオーガナイズという考え方は初めて知った。自分のしている研究に通じるものがある。もっと知りたいと思った」

というお言葉をいただいた事でした。

さらには、

片付けをすることとは、「自分を取り巻くものと、自分自身を資源化する事」なのだと思った、という素晴らしい視点をいただき、

ちょっと鳥肌が立つような感激を覚えました。

 

『自分を取り巻くものと、自分自身を資源化』

 

なんて素敵な言葉。

でも本当にそうですよね。

 

ただ所有しているだけでは、資源とはもはや言えない状態にある「モノ」たち。

そして、それらの管理ストレスや、モノから発せられるマイナスエネルギーによって、個人の能力や活力がそがれてしまっている現状に対して、片付けというメスを入れる事は、

「今、あるもの」を最大限資源として蘇らせる行為とも言えます。

 

■これからの「家庭科」を変えたい!

研究会の準備風景。

とりあえず、

今回の貴重な経験により、ライフオーガナイズが「家庭科」という分野に与えられる新鮮な刺激はまだまだありそうだ・・という事がわかりました。

昔からの伝統を守る事と同時に、ある面では変化もしていかなければいけない。

 

こんなにも忙しくなってしまった現代女性に適した「家庭科」とはなんだろうか。

そして、そんな中でも「家庭運営」に「価値」や「楽しさ」を見出すためにはどうすればいいのか。

また、女性だけが担う家事、ではなく、男性や子供まで巻き込んで、協力しあえる仕組みを作るためには・・・。

 

ジェンダーは大切な考え方ではあると思うけど、「義務」の押し付け合いでは問題は解決しないと思う。

出来る人が、出来る範囲の事を、無理なく、そしてどこか誇りをもって、楽しみながら役割を果たす・・・。そんな風に一人一人が家事に関われるという理想を実現させるには、

つまりは、結局

モノの定位置がわかりやすく決まっていて、誰もが使いやすく収められている事が必須ではないか。

 

仕組みが整っていないのに、役割分担もくそもない・・・と思うのです。

 

 

続く。

 

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