パートナーシップ

自分の中にある「べき」に気が付く事で得られるもの

自分の思い込みにはなかなか気が付けない。でも、気が付けたら、楽になれる。きっと。

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こんばんは

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

 

気が付いていない相手に、

こちらから働きかけて、「気が付いてもらう」のは、

少々めんどうだと感じます。

 

子供ならは、それでもこちらが親だという権威を使って、

多少傲慢に言っても何とかなるけど(←後でしっぺ返しもくるけど)、

相手がオトナだと非常に言いにくい。

 

私が言わなくても気が付いてくれたらいいのに。

育児をもっと手伝ってくれたらいいのに。

でも、「大変だから手伝って」と言えば、

「俺のほうがもっと大変なんだ」と言い返されるだろう。

 

私の方が大変だという証明が出来ないうちは、助けてが言えない。

 

 

過去の私は、そんな風に考える人間でした。

 

■過去の私をライフオーガナイズで救えるのか

過去のこの、スーパー卑屈な私を、ライフオーガナイズは救えるのか。

そんなテーマで昔、記事を書いたような気もするけど、

もう一度やってみようかなと思います。

旦那と私、大変なのはどっち?子育てに「助けて」を言えなかった過去の私にメッセージ

↑見つけた!7月に書いたばかりだった。ちょっと方向性が違うから許してね。

 

■私の抱えていた「べき」リスト

なんとなく「もやっ」とする。でも言語化出来ない。思考の整理ができない。自分が卑屈だと、感情で頭がいっぱいになるのかも。

かつての私は、いろんな事で「もやっ」としても、その「もやっ」とした感情の出どころがよくわかりませんでした。

頭の中が整理されるのが遅く、なんとなく「モヤっ」の理由が分かったころには、日付が変わっている事は日常茶飯事でした。

 

まず、私の中で

「お金を稼いでくる人が偉い」という価値観を強く持っていました。

そして、

「専業主婦なら家庭を守り、子供を育てる事当たり前」という価値観も持っていたのです。

また、

「簡単に弱音を吐いてはいけない」という価値観や

「私の事を大切に思っているのなら頼んだことを聞いてくれるはず」みたいな価値観も持っていたかもしれません。

 

 

私にもっと知識があったら

自分が一円も稼いでいない専業主婦であろうが、なんだろうが

「家事・育児はお国の未来を支える大切な仕事なんじゃ!」

という自負を持っておおいばりでふんぞり返ったり、

「仕事で大変なんかどうか知らんけども、それはその仕事を選んだあなたの課題だし、私にはどうする事もできんよ」

という割り切りも心の中で出来たらずいぶんと楽になれたかもしれないな。

 

 

また、「出来ない」「助けて」「お願い」

という言葉を言えなくなったのも

「どうせ『おれの方が大変』と言い返される。」という思い込みが根強く、

「相手に期待しない」というスタイルが私の中で確定して行ってしまったからなのだけど、

 

本当は

「えー、ちょっ・・・ちょっとだけ、抱っこしてて💦あー、たすかるーーー♡ありがと✨」

とか

「うっ・・!なんかお腹の具合が悪くなってきた・・・、くっ・・苦しい」とか言って

なんとか、無理くり押し付けるとか、

やり方は実はいろいろとあったはずなんだ。(当時はマジで自分が身体が弱ければもっと何かが変わったのに・・とか思っていた。仮病使えよ。)

 

 

■近づいたらチクリと痛い「ハリネズミのマント」

 

近づけない。

 

ちょっとでも否定されたくない。

自分の期待を裏切られたくない。

傷つきたくない。

不完全な私を責められたくない。

 

 

ケンカしたときの旦那の事を、

「ハリネズミのマントをかぶる」と表現していた私だったけど、

 

今から思えば、私は常に見えないハリネズミのマントをかぶって過ごしていた。

まさに、相手は自分の写し鏡だね。

 

 

少しの傷でも、壊れそうになるのは

自分の力よりも、大きく見せようとしていたからこその弱さであって、

 

本来の「未熟で段取りも悪く、完璧じゃない自分」のままで、

はじめから相手の前に立っていたら

そんな事にもならなかったのかもしれない。

 

 

■相手の承認だけが全て。自分で自分を認めるという事を知らなかった過去の私

 

「それでも、東京のど真ん中で、一人ワンオベで初めての育児、よくやっているじゃん」

「こんな状態で働けるわけない。ラッキーだと思って専業主婦を楽しもう」

本当ならば、可愛い盛りのぷにぷにの娘のほっぺをさすりながら、

幸せを満喫する事も出来たはずだ。

 

夜中に夜泣きで一晩中抱っこして外をフラフラしていたことも、

いまから思えば、ダンナに大変なところを見せつける良いチャンスだった。

 

つたえず、頼らず、強がって、

心を閉ざして行ったのは私自身。

 

 

初めに羅列したたくさんの「べき」を抱えていたことで、

ずいぶんとしんどい思いをして、いろんな失敗をしてきたなあ。

 

 

世の中が厳しいのか、やさしいのか、

見える世界の少なくとも半分くらい、

いや、本当は「すべて」が、

自分の「あり方次第」で変化するものなのかもね。

 

 

だからね、やっぱり

若い人にもっと伝えたいわ。

 

 

明日は鳴門教育大学の学生さんの卒業論文研究「エシカルファッション研究とクローゼットオーガナイズ」のサポートで

ぴちぴちの若い女の子と触れ合ってくるから(←言い方)

ちょっとでもライフオーガナイズを知ってもらえるように、イイ感じにアプローチしてこよっと。

 

楽しみだな✨

 

※「べき」のワークはうちカタ塾③でもやりますよ!イイ感じになるかならないかは、塾生のみなさんのシェアコメント次第!(なんつって・・・)

 

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理

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★脱力系ライフオーガナイザー 竹内真理の素顔★
インテリア業界に関わり続けて約四半世紀。独立して片付け(ライフオーガナイザー)の道に進む。ニックネームは「まりお」。
子供は2人すでに独立し、今は猫の「まめち」と気ままな2人(?)暮らしを満喫中のアラフィフ戌年生まれ。特技は空手、弱いけど酒好き。人生の一大イベントである「家作り」を通し、暮らしや家族、モノとの関わりにおいて、主体的に「幸せに生きる事」を選択する人を増やす事が私の使命です。

 

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