子育て、悩むよねえ。
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おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。
https://lit.link/ecruplus
私の目下の関心ごとは
AI時代をうまく乗り越える方法だ。
いろんな動画を見るが
AIの専門家の人でも、
ほぼ「予想できない」というのが本音なんだろうなということがわかる。
この動画は長いから要約すると
「これからの学校を作るとしたらどんな形がいいのか」
という議論で、
「本質を抽出しよう」と試みているところが
面白かった。
子育てをしている、まさに「今」の人にとって
この激動のわけわからん時代でも、
無駄はしたくない
正解の道はどれ
と必死で足掻いているのがわかる。
賢い人なら尚更だよね。
最先端の人の話を聞くと、今まで通りの教育論が壊れそうと思う。
でも、かたや世の中を見てみれば
その道がずっと続くかのように見える。
大きな分岐点、というか選択肢が無数にありすぎてわからない。
「では、せめて本当に大切なことがわかれば、それを子供に教えることができる」と
考えるのは当たり前なことだろう。
少しでも、未来の子供に「役に立つ能力」を授けてあげたい。
そのためには、どう教育したらいいんだろうか。
目次
🔳どんな状況でも必要な「本質的に磨くべきスキル」とは
ここで本質的な定義の話をするが
「本当に大切なもの」はどんな時代に生きているか、で変わる。
暗記が得意な人が、AIが出現したことで厳しくなるとか
手描きパースがCADが出てきて食いっぱぐれるとか
時代の変化によって価値観がひっくり返ることは例を挙げればきりがない。
「あなたにとって大切なものは何❓」とよく問われるし、
私も聞いたりするが、そんなんそれだけでは答えようがなくて
「どういう状態にいるか」によって、大切なものは変わる
わけなんで、その状態の設定ができないのにこの議論は
難しいには難しい。
突き詰めたら、本当に本当にめちゃ大事なことは
「息を吸う」とかになってしまう。
だから、私が思うに
どんな世の中でも必要なスキルの一つは
やはり
「考える力」なんじゃないかなって思うんだ。
その時その時に、「ではどうしたらいいか」を考えて
自分なりに進む力。
間違えることは織り込み済みで、それを経験としてまた進む。
「それでも自分にはなんとかする力がある」と信じる力とも言えるかもしれない。
言い換えれば「希望を持つ力」かもしれないし
それには自分を信じることができることが必須条件となるだろう。
一周回って「正しい自己肯定感」を持つこと。やはりこれに尽きるのではないか。
🔳「正しい自己肯定感」とは
ここで「正しい」とつけたのには意味があって、
ただの妄想的な「自分偉い」ではダメだと言うことだ。
失敗もせず、若いうちからなんでも知っているような気になって
周りを見下してしまうような「幼い自己肯定感」も
この世の中にはある。
否定されずに甘やかされて育つと、この
「幼い自己肯定感」が育つように思っていて
高校生なんかは、まさにこう言う子が結構多く存在する。
そうではなくて、実際に自分で色々体験して、失敗もして、
それを乗り越えて、得ていくものってあると思っていて
今のような「失敗しないこと」を求めるような風潮では
これは育ちにくい価値観かもしれないと思ってる。
小さな頃から、安心な枠の中で
「子供に任せる」と言うことをいかに積んでいくか、
例えば、片付けの仕組みづくりを本人にやらせてみるとかは良い練習課題だと思っていて
片付けに失敗も正解もない、と言うスタンスで
親が見守り、子供に試行錯誤させるように持っていくのは
なんのリスクもなく、今日からでもできる。
「経験の裏付けがある自己肯定感」を
年齢に応じてつけていく。
それにはいかに親が「程よいアドバイザー」として存在できるか、が肝だ。
あれこれ否定しない、やり方を押し付けない、
「もっと良くするためにどうすればいいかな」と問いを投げかける。
たくさんのやり方があるだろう。
🔳もう一つの視点「これは全体にとって良いことか」
あと一つは、これかな、と思う。
それは「視野を広く持つ」と言うこと。
このブログでも何度も繰り返し言うように
「安い服」を買うことは、自分にとって良いことだが
地球全体から見ると、良いこととは言い難い。
ここを知ると、色々と苦しくなって、自己犠牲的な感覚に陥ることもあるが
そこで思考を止めないことが大事なんじゃないかと思うんだ。
貧しい国の人たちの暮らしのことを、そこまで考える必要はない、
その人たちは、そう言う経験を自ら選んで生まれてきたのだから
と言うスピリチュアル的な考え方もあるし、もしかしたらそうかもしれないが
長い目で見たときに、そう言う苦しい立場に置かれた地域が、
テロや紛争を巻き起こし、私たちの暮らしに影響を及ぼしたり
移民として世界に拡散してしまっているのは皆さんもご存知の通りで
そんな都合よく、自分だけが得する世界が持続するわけはないのだとしたら
結局は、地球全体のことを考えて「なんとかしよう」と一人一人が考えていかないと
100年後、いや50年後だって、今のまま幸せに暮らせるわけがないんだ。
だから「知る」そして「考える」。
少しでも暮らしに余力があり、お金も他国に比べれば持っていて
教育も受けている私たちが、「なんとか」動かなければ、
誰が改善できると言うのだろうか。
🔳あなたができる教育とは「子供と一緒に対話し、共に考える」こと
子供の教育は、未来への投資だ。
私たちは、子供が死ぬまで幸せに暮らしてほしいと願うから、
教育をするんだろう❓
なんなら、その愛する子供が産んだ子供まで、
死ぬまで幸せに暮らしてほしい。
100年の平和を願うのは、そう大それた理想論ではなくて
地に足のついた、普通の私たちおばちゃんが考える「願い」のはずだ。
キラキラした理想論ではなく、
一つ一つ、地に足をつけて、
「これからの時代はどう変化するのか」
「これから何が必要になるのか」
「どこに不具合があって、今こうなっているのか」
を見つけていく、そんな視点を
親子で磨いていけば、
勝手に子供たちは、「自分にできることは何か」を見つけていくと思うよ。
だってそれは自分ごとだから。
今の子供達がそう言う視点を持ちにくいのは、ただ「知らないだけ」だと私は思う。
世の中のことに興味が持てていないんだ。
だから、私たちができることは、
「対話できる関係系を作る」ことをまずは目指すことかな。
あなたの家庭では子供に
親との対話よりスマホの方が楽しいと思われていないかな❓
子供だって、自分のことをちゃんと見て、話を聞いてくれて
新しい扉を開いてくれて、勇気づけてくれる親の存在ならば
スマホよりも大切だと思うはずだ。
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