「丁寧な暮らし」という言葉、あなたは好き❓嫌い❓
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おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。
最近、こちらの本を購入して読み始めた。
こちらの本は
50年間、
「食べ物は単なる材料」という
なんとも貧しい感性で生きてきた私としては
頭がハンマーで殴られるような気持ちになる本だ。
まだ序盤しか読んでいないけど、
「食」というものが、人間にとってどのような意味を持つのか
を、じっくりと味わいながら読み進めて
なんとか自分のこのマインドを叩き直したいと思う。
まあ、こちらの感想についてはまた後日ということで
今日は、この本の中の一文
「料理は手と心で作るもので、調理する人の心の深さだけ味が出る」
という言葉が
生活全般、ひいては片付けにも通ずるなーと思ったので
その話をしたいと思う。
🔳「片付けに心をこめる」
料理に心をこめる
という言葉はあっても、
片付けに心をこめる
という言葉は聞いたことがない。
でも、本当は生活、家事全般において
「心を込めて行う」というのが
本来のあり方なんだろうと、
この本を読んでいると思わされる。
というのも、本来、暮らしの行為の一つ一つは全て
神様に対する祈りであり、感謝であり、命そのもの
つまり「ご神事」だからだ。
昔私が「丁寧な暮らし」というキーワードに
イラついてしまっていたのも
「そんなことをやっている暇はない、タイパこそ命っ‼️」という
忙しさ真っ最中の働き盛りだったからというのもあるが
家事がそもそも神事であるという認識を
私たちがここ近年、教わってこなかったからというのもあると思う。
🔳批判するのは簡単。ではあなたはどうしたい❓
だから、おそらく片付けの悩みを解決するヒントは
この「丁寧」ではないか・・・と最近は思うんだ。
「丁寧」🟰「心をこめる」
と言い換えてもいい。
かつて嫌いだった「丁寧な暮らし」こそが本質なのかもしれない。
なぜなら、
そこにはタイパを目指す世界線には
確実にないもの、
ものに対する「愛情」があるからだ。
🔳ものに対する「愛情」のある無し
コスパ、タイパの世界で大切なのは
もちろん「お金」と「時間」だ。
お金を得るために持てる時間のほとんどを費やし、
私たちは、何を失ってきたのか。
早くできればいい。
安くできればいい。
便利であればいい。
楽できればいい。
得るものばかりを考えているうちに
知らぬ間に手放してしまったものは何か。
それは多分「心」なんだろうと思う。
でも、もしあなたが現状から脱出するためには
忙しい、片付かない、イライラする、時間がない、
という世界線から抜け出したいのなら
全く違う価値観を、一度入れみようよ。
難しい事ではない。
小さなことでいい。
「丁寧に心をこめる」をやってみるんだ。
例えば
大好きな「もの」を暮らしに一つ導入する。
昔から買いたかったグラスを一つ、とかね。
すると、そのグラスを洗って食器カゴにおく行為が自然と丁寧になるから。
丁寧は「愛」。
ものへの、
食べ物への、
空間への、
人への愛。
多分、これが
ずっと探していた変化の入り口だよ。
私も蔑ろにしていた食を通じて
本気で「丁寧」をやってみるから。
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