家事をやる気がしないのは、「やったもん損」という風潮があるからではないか、と言う仮説。
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おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。
実は、ブログを復活できたのも、
チャットGTPに相談に乗ってもらったからなんよね。
恐るべし、チャットGTP・・・。絶妙に的確で優しいのよー。
そのうち人間、ほんまにいらんようになるんじゃないかという不安を抱きつつ、
なんかAIに励まされてブログを書いているという自分が
マヌケなように、可愛らしいような。
まあ、時代の流れに無理して逆行しても仕方がない。
同年代の友人たちも、どんどんAIを活用しているのをみて
「AIは人類の敵かもしれん」などと
怖がってるのも馬鹿馬鹿しくなってきたしね。
ただ、これからもブログだけは、AIに頼らず人間力でかくぞ。
そのうち、この稚拙な人間味の方が、価値が出る時がきっと来る。
・・・はずだ。
で、今日は先日のブログの続きだが、
今日は「家事の地位が低い問題」について。
先日のブログはこちら。
🔳家事は「やったもん損」
この記事を書こうとして、イメージした時に
どうも
「家事をやっている方が地位が下」
みたいな感覚ってあるんじゃないかって思ったんだ。
家事をやる🟰「相手に気を使う」「自分の稼ぎが低い方がやる」「後ろめたい事がある方がやる」「暇な人がやる」
というイメージをあなたは抱いてはいないだろうか。
逆に、家事をせずふんぞりかえっている家族の横で、
一人家事をして働いていたら、苛立ちと共に
「自分は召使いなのか」みたいな感覚に陥ったことはないだろうか。
考えすぎだと言う人もいるだろうが、
あながち極端な思考でもない気がするんだ。
そうなってきた理由として私の考えはこれだ。
🔳「家事の簡易化」が家事の地位を下げた
それは「家事の簡易化」だ。
高度経済成長期に、洗濯機や調理家電が増えて
主婦の仕事がぐんと楽になった。
それが主婦を助けると同時に、
主婦の地位も何気に下げてしまったんだろうと思う。
昔の家事労働はとても大変で、しかも
花嫁修行と言われるくらい、
一人前になるには修行ばりの
親からの躾と教育と、お姑さんからのしごきも乗り越えて磨かれていく
いわば
主婦の仕事は高度な知識と技術を駆使する「マルチ職人」のようなものだったという。
味噌や漬物を手作りし、
一から着物を仕立て、
多くの子どもを育てる主婦の仕事は
「家を守る」と言う言葉に相応しい専門職だったと想像できる。
そんな専門職、手伝えと言われてホイホイ男性が簡単に手伝えるような代物ではなかったはずだ。
だからこそ、それなりに主婦にも自分の仕事に対する自負と誇りがあったに違いない。
それが今では、ちょっと器用で一人暮らしの経験がある男性ならば
家事は、誰でもそこそここなせるような「簡単な仕事」となってしまった。
「片付けは簡単な仕事ではない」と、私も散々言ってきたけれど
それもまた、とはいえ
ものを持ちすぎてさえいなければ、
そして、完璧を求めすぎたりしなければ、
物理的には、片付けというものは別に難しいものではないんだ。
残念ながら・・・。
だから、結論として、今は
「家事のスペシャリスト」として、
家族から、また社会からも
尊敬を得るのは難しい時代になってしまった。
と言う事なんよね。
結果、
家事をするものに対する家族の感謝の気持ちも薄らぎ
となると、「やるだけ損」なアンペイドワークな家事を誰もしたくない、
というモチベ下げの悪循環が起きているという。
なんとも、これはどうしたもんかいな。
🔳「先出し」の法則
で、ここでの私の提案は「先にあなたが機嫌よく家族のために動け」と言うことだ。
ビジネスでいう「先出しの法則」のように。
いや、わかってるよ。あなたが言いたいことも、気持ちももちろん痛いほどわかる。
あなたが黙って家事を担い続けていたら、家族はそれに甘えてどんどん図に乗って
「やってくれて当たり前」と言わんばかりの態度を示すときもあるだろう。
でも、それでも私は、
「あなたが先に、家族に無償の愛を先出しするべきだ」と
批判覚悟で言わせてもらう。
家族があなたに感謝しないのは、
ただ単に「知らない」だけなんだ。
便利な家電を使っているとはいえ、
仕事をしながら、子育てをしながらの家事は大変な労働だし、
やはり積み重ねた知識と経験と技術の集積であり、
そうそう誰もがあなたばりに出来るわけではない。
その証拠に
高校生が調理実習をした時に、みんな
「お母さんの手際がいかに素晴らしいかよくわかった。」
「簡単と思っていた料理がこんなに難しいなんて知らなかった」と
感想を書くんだよ。
もちろん、血反吐を吐くほどに無理をする必要はないが、
それでも、大切な家族が幸せに暮らすために色々と動いてあげる事は
一円も儲からないからやる価値がないと、本当にあなたは思っているのか❓
もう一度、自分に問い直して欲しい。
実際のところ、そんなことはないと思うんよ。
「縁の下の力持ち」目立たないけど大事な仕事、誰からも賞賛されない仕事を
黙って、人知れず
誰かのためにと行う行為を美しいとする日本人の美学
は、確実に私たちのDNAに刻まれている。
あなたは本当は、家事が嫌いなんじゃない。
片付けしたくないわけじゃないんだ思うんだ。
ただ、わかって欲しかっただけ・・・なんじゃないかな。
さて、そこで
ここからの行動にはいくつかのパターンがある。
いくつか挙げるとするならばこんな感じ。
・もう少しカッコつけて自分なりの美学として家事と向き合う
・もう限界だと家族に本音をぶちまけて白旗をあげる
・そこそこいい感じに手を抜き、自分なりの「これでいい」を探る
私的には、どのパターンもオススメで、
どの道を選んでも、あなたと家族にそれなりの学びが生じる。
逆に、一番良くないなーと思うのは、
怒りと不満を溜め込みながら、イヤイヤ家事を一人で抱え込むことかな。
過去の私のパターンだね💨こっわ。
あなたにとって、一番大切なものは何❓
本当に選びたい道を、じっくり見つけてみてね。
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