子供のお片付け

女性が持つ力

女性の力を一番信じていないのは、女性なんじゃないかな。

 

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おはようございます!

復刻手描きパース
徳島お片付け研究所員の
エクリュプラス竹内真理です。

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「子供の喧嘩って、遊びの一種」

という言葉を聞いて、

「確かにな」と思った。

 

子供のうちから喧嘩のひとつもせず、

おもちゃの貸し借りにしても

「かーしーて」

「いーいーよ」もしくは「あーとーでーね」と返すあのやりとりは

私たちの世代、しまじろうが教えてくれた。

 

もちろん、ちゃんと言葉にして欲求を伝え、

こちらも自分の意思表示をちゃんとしているわけなんで、問題はないんだが

まあ言えば、「テンプレ」をそのままやっているわけで

ちょっとまあ、言わせて貰えば「手抜き」みたいにも感じてしまう。

 

子供達同士、多少のいざこざや喧嘩なんかを通して、

一時期大泣きしたとしても、

それでも一緒に遊びたい、と思うなら、また近寄っていくはずで

「また仲良く遊ぶためにはどうするか」を

自分の頭で考えさせるということを

私はあんまりやってなかったような気がするなー。

 

お友達のママに気を使い、

「ほら、貸してあげな」とか

「じゃあ、後5分したら貸してあげな」とか

「ごめんねって言いなさい」とかさ、

言ってたわー。

 

もし、どちらの親もちゃんと阿吽の呼吸で

子供達の自由意志に任せていたらどうなっていただろうか。

おそらく意志の強い相手の子に、うちの子は負けていつも泣いてたとは思うけどね。

しまじろうの「かーしーて」のルールに守られていたのはうちの子ではあったか。

 

 

親として子供に何を教えればいいのか。

今の子育てって、どんなんだろうなー。

最近は働くママが多いので

ほとんどの子供が親元ではなく、

保育園や認定こども園などで育つという。

0歳児保育はもう当たり前だし、

そこに異論を唱えることなどできない風潮だが

 

私がちょっと思うのは

子育てを早いうちから外部化することで

「親が育つチャンス」が失われているんじゃないかってことだ。

 

 

とか言いつつ、私も気持ちが色々と分断していて

「今の子育ては鬼大変」ということもわかっている。

仕事をしながらの子育ての苦労は、

私の想像できるような生半可なものではないことも

理解している。

 

だから、誰を責めたいわけじゃない。

でも、社会のせいにしても今生まれている子供の教育は日々進む。

仕事もなくならない。

 

その中で

私たちが考えるべきことは

「だったらどうするか」ということだけだ。

 

 

問題はなんだ。

それは今、多くの人が

「育児を軽く見ている」

ということだと思う。

 

保育園に預ければ、勝手に育つ。

塾に入れれば勉強ができるようになる。

大学に入れれば、いいところに就職できる。

それが「真っ当なコース」。

 

そして

そういう画一的なレールに乗れてお金を稼げる子以外は

まるで社会のお荷物のような扱いを受けている

・・・と感じるのは

大袈裟だろうか。

 

もちろん

賢い子たちが経済を押し上げて、日本を豊かにしてくれる。

それは確かにその通りだろう。

でも、その偏差値神話も、すでに外国では崩れ去りつつあるという。

経済的な豊かさとは、

国の発展とはなんだろうか。

幸せとは、本当はなんなんだろうか。

 

 

なんかね、

私たちは、そこをちゃんと

問い直す必要があると思うんだ。

本当に経済活動だけが、すべての価値なのかってね。

このまま経済発展をし続けて、本当に問題ないのかってことも含めて。

 

 

🔳「文化復活」に鍵

 

 

ふわっとした話に聞こえるだろうから、ひとつ具体例を出すとしたら

私は「文化」を復活させることが鍵だと思ってる。

私たちは日本人だから、復活させるのは、もちろん「日本文化」だ。

 

日本だけ、お箸を横に置くのはなぜか。

日本の伝統的な住まいが、あんな木で作った

オオカミが吹いたら飛ばされそうな簡易なつくりなのか。

お正月の門松の意味は。

神社はなぜコンビニよりも数があるのか。

 

 

当たり前すぎて、気に求めていなかった事柄の一つ一つに

「文化」が潜んでいる。

 

ずっと、知らぬ間に、私たちはその文化を

伝承してきているんだ。

全く消えてしまわないうちに、それらをちゃんと取り戻すことが

私は日本人一人一人が、

自分らしく生きる可能性を高めるヒントだと思うんだ。

 

「日本人の暮らしの一つ一つの行為は神事」と言われる。

それは本当なの❓なぜ❓

空間を清浄に整えることは、なぜ大切なの❓

なぜ徳島の麻布がそこまで大切に受け継がれているのか。

子供を育てるという意味とは。

どれもこれも、知れば知るほどに

実は深い意味と歴史があるみたいなんだ。

 

だから自分たちが今まで

「家事なんてどうでもいい」

「家事サービスやロボットにやってもらいたい」

「家事楽」「コスパ」

などと蔑ろにしてきた家事育児という考え方が

覆られない限り、日本に未来はない、とすら思うよ。

 

ということは、鍵は「女性の意識の変化」にあるということじゃないかなって。

 

 

佐渡の取り組みを聞いて、「そんなことできるんだ」と驚愕した。

本当に見てもらいたいのは後半の部分だけど、この動画の前の動画も含めて

トータルでこのシリーズを全部見れば

価値観変わるかも。

佐渡島、行ってみたーーーーいって思ったよ。

 

 

 

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