お片付け

【モノが表にたくさん出ちゃっている場合】の「片付け方」のコツ教えます。

ぱっと見で「散乱してる」系のお客様のご自宅を片づける場合の、私の「片付け方バターン」を分析してみました。まあ、結局オーガナイズの基本パターンではあるんだけど。

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こんばんは(^^♪
今日は実家で片付けを手伝ってきました。
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

今日はテーブルの上やカウンター上などに、出しっぱなしのモノが散乱している場合の片付け方について親の部屋を事例にお話ししたいと思います。

 

■出しっぱなしのモノが散乱している場合の片付け方

 

■机の上・カウンターの上のものをすべて床に下ろす。

ビフォー・棚の上。見事に積まれております。

床の上にアイテム別に並べていきます。今日は七つ道具の分別シートは無し。

 

実家の母の部屋の場合、テーブルやカウンターの上に、層状にモノが積み重なっていました。

よく「片付けは小さな引き出し一つから」と言いますが、モノが出ている場合は、まずは出ているモノから始めたほうが、効果がすぐ見えます。

というのも、出ているモノ=最近使ったモノ、である可能性が高いですし、使用頻度も高いモノが多いから、お部屋の中での行動パターンが一番現れやすいのです。

 

一人でやる場合の注意点は

「出ているモノをいきなりどこかに片づけようとしない」という事。

くれぐれも「片付け」=「モノをどこかに移動させる」にならないように。

何度も言いますが、はじめは

「出ているモノを全部別の場所(床に敷いたシートの上等)に全部おろす」

次に

「何が出ているのかを分けて把握する」。

 

机の上のものを分けるのなら、机の上で分ければいいじゃんと思うかもしれないケド、

それじゃだめな理由としては、これは私の感覚なんだけど「その【場】をいったんリセットをかける」事が大事なように思います。

 

■アイテムごとに分け、塊にする。

チラシで追って作る「ゴミ箱」。母は元来几帳面なの。完璧主義の左左脳。全てを完璧にやりたいから、こなしきれずに乱れていく。

 

「何が出ているのか把握する」ためには、その「表に出ていたものを集めた塊」をさらにアイテムごとに分けていきます。

母の部屋の場合は「書類」「衛生用品」「孫のおもちゃ」『掃除道具」でした。

まず机の上のものを分けて、アイテム別の塊を作り、そのまま今度は次に棚の上のものも同じように分けます。

棚の上にあるものと、机の上にあるものの仲間はよく似たものが多かったからです。(たぶん、机の上にあるものをスライドさせて棚に移動させていた。そして移動して積み重ねたあげく埋もれて、また忘れて新しいものを買い足し、机の上に散乱させていたようなかんじ。)

 

 

■それらの定位置をしっかりと作る。

部屋の中で散らかっていたのは、机も棚も結局は「書類」「衛生用品」「孫のおもちゃ」「掃除道具」

がメインだったので、次はそれらの定位置を決めていきます。

書類は「これから処理したい書類」「雑誌」「子供の勉強の本」「チラシ」。それぞれに適した定位置を相談しながら決めていきます。

その他のアイテムもさらにアイテム別にわけて定位置を決めます。

「ストックがこんなにあった」

「探していたものが見つかった」

などの気づきや発見がありました。

 

■本当にやりたい事が出来る部屋に

使い切る前に、生協で良さそうなクリームとかを次々買ってしまうという消費行動の癖。開封済みがいくつも。

 

孫の面倒や、自分の親の介護もあり、自分の時間が小刻みに削られる生活を送っている母ですが、それとは別に自分なりのやりたいもたくさん抱えすぎる面があり、「やりたいけどやれない」というジレンマに陥っていました。

些末な雑務も、本当にやりたい事もおなじように抱え込み、頭がパンクして、疲れたあげく、ナンプレなどの「娯楽」に逃げて時間を浪費してしまう癖も・・💦

自分に残された時間は無限ではないのだから、本来したい事に集中できるようにしたい。

そんな気持ちも、あらためて意識してもらえたのはよかったかも。

 

この世代特有のネガティブマインド

・「えられないもの」に対して不満の気持ちをずっと持ち続けていたり(自分の親に対する恨みとか)

・「いつか起こるかもしれない事」への不安に対する多すぎる備えや(病的なまでの地震への備え)

・誰かに言われたことに対しての、「防御としての所有」(大昔に言われた「こんなものも持っていないの?」に対してのくやしさとかね💦)

なんかもあって

 

まあ、なんちゅーか、最も近い存在であるからこそ「親の片付け」は、軽くキレそうになるから、

本当は他のオーガナイザーがやったほうがいいんじゃね・・・と毎回思うが、

今の段階では、到底そんな(他人のサポートを受ける事を許容する)事は無理なんで、私がやるしかない。

 

あと10年もすれば、田舎徳島でも「親の片付けはライフオーガナイザーに頼む」というのがきっと、きっと!一般化するだろう、と踏んでいますが・・・。

 

だって、ぜったいそのほうが、親にとってもやさしい気持ちで整理が出来と思うんだよね。

 

親の「捨てられない」に悩んでいる人は、けっこう多い。

でも、親の気持ちを踏みにじる「捨てろ」攻撃は絶対だめだと思うから

今後もできるかぎり、キレないようにサポートしていきたいと、ここに誓います・・・・。

 

 

徳島お片付けラボ

エクリュプラス竹内真理

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「ライフオーガナイズ」っていったい何?についてしっかりと解説してみました。

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