パートナーシップ

抱え込んで手離せない自分の中の強固な「べき」と、男女平等についてモノ申す

片づけは主婦の仕事・・という固定概念はまだまだ根強い。モノはみんなで使うんだから、片づけも家族でやるのが本来のカタチだと思うが、それがなかなか難しいと感じるならば、あなたのなかに「片付けは主婦の仕事」という「べき」が根強く残っているからかもしれない。ダイエット中だからか、辛口モード全開でGO!

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こんばんは

脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

 

うちカタメンバーとのコンテンツ作りの中で、「それぞれの『べき』を書き出してみる」という宿題があった。

書き出して、他のメンバーと見比べると、

これまた、いろんな「べき」があるもんだと、非常におもしろい。

 

ぱっと見の印象ではあるが、べきにもいろいろあって、

 

① したほうがいいのかもしれないけど、苦手だから苦痛を感じている(本音・しなくていいならしたくない)
例)きちんとした手作りご飯作り・行き届いた掃除・人づきあい・庭の草抜き

② これは守るべき「当たり前」で自分は守れているが、守れていない他者もいるから「するべき」と感じている(それはいくらなんでもやっとくべきやろ・・・)
例)ゴミはゴミ箱に入れる・子供にきちんと愛情をかける

③ 出来ている他者を見て自分もそうありたいと憧れるが、そうなれない自分を責める気持ちが湧いてくる(いいなあ~。なりたいなあ~。でもなれない~(´;ω;`))
例)おしゃれである・きれいでいる・丁寧に暮らす

④ そう思い込んでいる人が多いけど、そうしなくてもいいんじゃない?でも一応ピックアップするけど。(したい人がしたらいいんじゃない?)
例)白いボックス収納・衣類を立てて引き出しに並べる・スッキリキレイに暮らす・人のアドバイスは聞くべき

 

②(するのが当たり前)は自分で機嫌よくやっていればOK。(でも他人に「べき」を押し付けるのはしないほうがいいわね)

④(してもしなくてもいいんじゃね?)も、だまって自分はしなきゃいい話で、OK。

 

で、問題なのは、気持ちがもやっとしてしまう①(したくない「べき」)と、③(したいけど、できない「べき」)なわけなんだけど。

今日は①の「したくない「べき」」の話について掘り下げてみたいと思います。

 

■したくない「べき」を手放せない理由

 

もー、食器洗い、死ぬほどキライっ!

 

例えば、「片づけするべき」を手放していいとしたらどうなる?

→ダメな母親の烙印を押される→ダンナに愚痴られる→生活が回らなくなる→子供に悪影響を及ぼす・・・

まあ、そうかもしれませんね。やらないリスクは大きいように思います。

でも、

→だから私がやらないとダメ

とはかぎりませんよね。

 

実際は

「私は片づけが苦手だ」という事を伝えて、旦那様や子供に「助けて」と言うという選択肢や

「片付けのプロにお願いする」という選択肢もあります。

 

いやだいやだと思いながらも、手放せないのは、自分こそが、それが自分の仕事だと思い込んでいるから・・・ではないでしょうか。

 

まず自分の中で「片づけは(自分)主婦の仕事である」という思い込みを外さないと、

誰かを頼る事すらも、罪悪感にかられて言えないことになります。

 

世間の常識が、まだまだ「片付けは主婦の仕事」という価値観の中にいますから、

自分の意識から変えていくのは逆風にさからって歩くようなものですが、

今はもう時代が変わり始めていますから、一人一人が変わっていけば、きっと風通しがよくなります。

 

 

片づけはみんなの仕事です。

あなただけが責められるのは、おかしな話です。

ほんとにね。

 

 

■男女は平等に、それぞれ大事な役割を担う存在である。

こんな理想的な夫婦、ほんまにおるんかいな・・・

とか言いながら、

わたしは実のところ、男女共同参画について、

「男女平等」と紋切り型で言い切る事に少し違和感を感じているほうです。

 

だって

たかだか脳の使い方が右か左か違うだけでも、如実に個性が分かれてしまうのに、

男性と女性、ここまで体のつくりが違えば、

得意な事、不得意な事は明確に分かれているはずだと思うからです。

 

そもそも、出産、子育てという大役を果たす事について、すでに男女平等が叶わないのに、

それ以外の事で男女平等を訴えるなんて、それで本当に女性はうれしいのか・・・?

 

社会で活躍する事こそが素晴らしいという価値観をすりこまれて

逆に、家庭で子育てをするという事の価値を著しく下げていないか。

 

大きな機関か、大企業かしらんけども、

そんな意思決定の場に女性の数が半分いるかどうか・・

に目くじらたてて必死になるよりも、

 

しっかりと家を守り、未来をしょって立つ素晴らしい子供を育て上げる事のほうが、大切・・・いや、

同じくらい、

重要な任務だと私は思います。

 

それは単なる役割の違いであって、

そこに優劣なんてない。

 

というか、

「家庭運営」という仕事に、男性も、そして当の本人の女性も、

ちゃんとした正当な価値を与えていないから起きている悲劇だと思う。

 

しっかりとした根を張り栄養を送る、「家庭」という豊かな土壌なくしては、大きな木は育たないのにね。

 

 

仕事量がキャパを超えて片づけができないくらいしんどいなら、

収入の範囲内で暮らせる方法を家族で考えればいい。

大好きな仕事でバリバリ働きたいなら、堂々と外部の力を借りればいい。

 

なんでいちいち、働き盛りの男性の戦力を削いでまで夫婦だけで子育てせにゃならんのよ。

外人さんに助けてもらわないといけないくらい、人手足りんのとちゃうの?

 

男女が対立する「平等」を叫ぶよりも

個性の違いを認め、お互いを尊重し、

家族という単位で完結しようとせず、社会全体で

補い合い、助け合う事が出来れば、

なんか、いろんな事がうまく行くんじゃないか・・・と、

「違いを認める」がモットーの、ライフオーガナイザーとして、思うわけであります。

 

 

とりあえず、いますぐ出来る事は、

旦那さんに「いつもがんばって働いてくれてありがとう♡」と、プレモルくらい買ってあげて、言って見る事じゃないかな。

相手に期待する前に、まず変わるのはこちらから・・・です。

 

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理

 

★脱力系ライフオーガナイザー 竹内真理の素顔★
インテリア業界に関わり続けて約四半世紀。独立して片付け(ライフオーガナイザー)の道に進む。ニックネームは「まりお」。
子供は2人すでに独立し、今は猫の「まめち」と気ままな2人(?)暮らしを満喫中のアラフィフ戌年生まれ。特技は空手、弱いけど酒好き。人生の一大イベントである「家作り」を通し、暮らしや家族、モノとの関わりにおいて、主体的に「幸せに生きる事」を選択する人を増やす事が私の使命です。

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