こんばんは‼️
倉庫の2階を片付けて、おばんざいスナック開業を目指す
徳島お片付け研究所所属 エクリュプラス竹内真理です。
お世話になっている定時制の高校の
特別に行われるエシカルの授業で
なんと非常勤講師の私が
片付けセミナーをすることになりました。
と言うのも、今の教頭先生は
実は、何年か前に私に教育会館での片付けセミナーを依頼してくれた担当の方で
その時のセミナーをいたく気に入っていただいたようで、
今回、学校で再会できたことをきっかけに、
「子供達にもライフオーガナイズを伝えたい」とおっしゃってくださったのです。
とはいえ、私、
もうライフオーガナイザーではないんやけどな・・・と思い、
いろいろ悩んで断ったものの、
結局先生に押し切られて、
やってみることにしました。
🔳親元に暮らす子供達にとって、片付けは「他人事」
大概の依頼は断らない私が、
今回初めに断った理由としては
ライフオーガナイザーを辞めちゃったし、と言うこともあるが
依頼が「エシカル消費を伝えたいからライフオーガナイズを」
と言うことだったからなんだよね。
教頭先生は社会の先生で、環境問題や社会的な問題にも意識が高く、
だからこそ、私の稚拙なセミナーでもその真意をガッツリ掴んでくださり、
良さを理解してくださったんだと思う。
こんなことを言うと語弊があるが
ライフオーガナイズって、
やたら意識が高い高学歴な人に
特に響く傾向があるように思っていて
でも、そーゆー、なんていうか環境問題やエシカル消費みたいな
ある意味「綺麗事」みたいなのに興味がない、響かない人も
この世の中にはいっぱいいて、
だからこそ、「片付け」みたいな
身近なみんなのお困りごとを表に出して、
導入で興味を引くことが
今までの私の手法だった。
でも、今回は対象が高校生。
そこまで片付けに真剣に悩んでいない高校生。
しかも、いろんな家庭内の問題をはらんだ人生を送っている子が多い定時制で
片付けの話をしても、響くかなあー・・・と不安だったんだ。
🔳でも、チャレンジする価値はある。
ま、とか言って、ここでぐずぐずゆーても
やることは決まっちゃったので、やるしかないのですが。
それにまあ、実は
高校生にライフオーガナイズが響かないかっつーと、
案外、そうでもないと言うのは経験上わかっていて
特に「あなたのやり方はなんですか」と言う
判断の軸を自分に戻すのは、結構響く。
「自分で決めていいんだ」
「みんなに当てはまる正解はないんだ」
と言う彼らにとっての新しい価値観は、
自分の人生の舵を自分で握るきっかけとなる。
親や先生のいう通りにすることが良しという世界から
「自分で考えてやってみる」
「失敗してもまたやり直したらいい」
と思えるには
片付けは身近でとっても良い教材だからね。
まあそんなところも伝えつつ、
最終的には「消費者が持つ力と責任」までいきたいところ。
片付けは、
「もの」を大切にする事から始まり、
その「もの」が持つ背景にまで想いを馳せることにより、
自分の部屋が、世界と地続きだという実感につながる。
いやー、片付けって、
ホントに奥が深いですねっ。
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