子供のお片付け

「子供お片付けセミナー」保護者様の声ご紹介

おはようございます!
年内最後のセミナーが終わって、ほっと一息💨今日は少し二階の収納を整理して、息子の帰省の準備と、こたつを出しました✨ふー。頑張った。

という事で、ほんとうは、もっといろいろやる事あるけど、ブログに逃げてきました♡

パソコンに向かって文章を書く事が、本当は大好きな徳島お片付けラボ エクリュプラス竹内真理です。

 

昨日に引き続き、今日は「親子で楽チンお片付け」セミナーをご受講いただきました保護者様の声をご紹介させていただきます。

■子供ために来たけれど・・

まあ、ぶっちゃけ、子供用のセミナーとはいえ、私たちのメッセージは保護者様にも当然向けられているので(^^
保護者様の声は、とって気になるところです。

今回のアンケートは、本当に皆さんとてもしっかり書いてくださいました。
公開の許可もいただいておりますので、
皆さまの参考にもなるかと思い、簡単に抜粋して、ご紹介させていただきます。

「奥深いなあと思いました。子供に言う前に、子供が片づけやすいような仕組みを考えねばと思いました。」

「片付けに対する考え方が少し変わりました。ただ整理をすればいいのではなく、自分の生活や気持ちにぴったり合った片付けを考えていかなくてはと思いました。片付けが出来ない自分や家族が嫌になっていましたが、出来る事から始めて気持ちの良い暮らしを目指したいです。」

「選ぶ力と考える力を念頭に、家に帰り実践してみたいと思います。小冊子も興味深い内容でしたので、再読したいと思います。」

「お片付けについて、親主体で考えていたが、もっと子供主体でやっていく事は大切だと思った。やってみます。」

「すごく楽しかったです。家に帰って楽しくお片付けできたらなと思いますが、いつも怒りながら自分だけで片付けてしまいます。子供は完全に「自分はお片付けへたくそ」と思っています。買い物に行くと絶対何か買ってとおねだりしてきます。それが本当に必要なモノかどうか、良く考える力をつけさせてやりたいと思いました。ちらかった環境に慣れるのではなく、少しでも家族が快適な気持ちで生活できる空間をみんなで作っていきたいです。」

「使っていないものでも、もったいなくて捨てられないでいたが、そもそも使わないモノが家にどんどん入ってきている事に気付いていなかった。片付けと同時に、不要なモノを買わない事を意識して始めたいと思った。」

「モノで溢れているので、今一度、果たしてそのモノが、必要かどうか見極め、選別し、スッキリとした部屋にしたいと思いました。モノを購入するとき、安易に買わず必要か考えてからにしようと思いました。」

「好きなモノを慎重に選んで購入する事で、大切に使おうとする気持ちになったり、キチンと片づけようとすることにつながるんだと思いました。まずは購入時から良く考えることから始める事にします。」

「家に帰ったらさっそく、子供部屋だけでなく、リビングの収納や、食品庫の全出しをやってみたいと思いました。」

「空間を楽しむ・好きなモノ、大切なモノ・勝手に捨てない・等今まで反対の事をしていたとわかりました。」

「二つに分ける事より、四つに分ける事が、またモノを大事にする工夫ができます。家の無駄なモノは出来る限り減らそうと思います。」

「冬休みの目標ができました。全出ししてスッキリさせたいと思います。」

「片付けは大人目線で考えてしまっていましたが、子供の気持ちを大切にすることが必要だと感じました。子供が今何がお気に入りで、何を不要だと思っているのかもっと知りたいと思いました。片付けは人それぞれ個性が出るモノだと思います。子供と自分にとって、心地よい片付け法を探していきたいと思います。」

「自分の凝り固まった考え方を空にして、スッキリさせた気持ちで片づけたいと思います。」

「何をもって快適なのかを、まず自分で考えようと思いました。子供二人、主人(モノが捨てられない)の日々の生活にゆとりを持ちたいです。子供のものを勝手に捨てるのは やはりいけないんですね💦よくテレビでもしているお片付けですが、100均に行ってもアイデアが浮かばなくて、ぴんと来ないです。」

「まず私からチャレンジしてみる。子供は選ぶ力、考える力はあるので、きっと私より出来る子になると思います。」

「大好きなモノを選ぶという事が、とても参考になりました。」

 

セミナーの最後の最後、保護者様に向けて、ぴしっと締めの言葉を言うべきところで、
スライドを先送りしすぎて、どこを読んでいたのかわからなくなり(覚えてないのがバレバレ)

結局グダグダの締め方になってしまったのに、

この秀逸なアンケートの数々・・・涙が出ます。

 

これを読むと、いかに私たちは「自分」というものに目を向けずに生きているのかと感じさせられます。

「自分」の好きに、目を向ける。意識する。そこに片付けのカギがあるんだ・・・。

はじめのアンケートでは、

『片付けが楽にできるコツを教わりたい』と書いてある方々が、

セミナーを受けた後のアンケートでは、

『自分の好きを探して全出し・分類をしたいと思います。』という感想に変わっている。

 

外ではなく、自分の内側に答えを探す姿勢に、シフトチェンジできている・・・てことですよね。

それに、私から自分に直接言われるのではなくて、

あくまで「子供に向けて」私がしゃべるのを、客観的に聞いている事で、

抵抗なくシフトチェンジ出来た・・というのも、あるのかもしれません。

「子供の事よりも、先にあなたがごきげんな空間を作る事を楽しんで欲しい。」

 

そんなメッセージを、きちんと受け取ってくれている。そう感じられる素敵なアンケートでした✨本当にありがとうございます!これらのアンケートは、他のモノを断捨離してでも、捨てません!(断捨離とかいうライフオーガナイザーもいてもいいよね。)

■「あなたが片づけが得意になっても、片付けられない人を馬鹿にしたりしないで。」

子供たちに向けて、最後のメッセージはこれでした。

この話を聞いたら、きっとお片付けに対する抵抗は少なくなり、片付けが出来る自分というセルフイメージができる。

そんな時に、そうじゃないお友達に「なんだよお前、部屋きったねーな!」と言わないでほしい。と付け加えました。

人はなんでも、得意不得意がある。片付けもすんなり出来る人、そうでない人がいる。

 

それに、あなたが「きったねーな、この部屋」と思っても、その人にとっては大切なモノを思った場所に置いているだけかもしれないのです。

「散らかっている」「散らかっていない」の判断は、人によって違う。

良い悪い・・・も、そんなに簡単に判断出来るモノじゃない事を、

子供の時から知ってもらいたかったのです。

 

お片付けに悩む人のほとんどは、おそらく人生のどこかのポイントで

「お前の部屋、きったねーな」的な発言を受けているのだと思います。

その意見を受け入れてしまったから、「私は片づけられない・・」という思いにとらわれている。

 

そんな人をこれ以上増やさないように。

自分流でごきげんに、空間を好きに整える事は、決して難しい事でなくて、本来楽しい事・・・!

そう思える人を、もっと増やしたい。

 

そんな幸せな気持ちになれたセミナーでした。

この場を提供してくださった鳴門教育大学の坂本先生、徳島県立総合教育センターの吉田さん、その他たくさんのサポートをいただいた多くの方々にお礼申し上げます。

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